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2010年9月に作成された記事

2010年9月25日 (土)

スリランカでほっ 仏教は心のアーユルヴェーダ 岩瀬幸代

岩瀬幸代様

昨日「スリランカでほっ」をご恵送いただき有難うございました。昨夜読ませていただきました。スリランカの自然がたっぷりとある風土のなかで暮らしている非文化的な生活環境が、私などが育ってきた昭和10年代から戦後にかけてもまだまだ残っていたことを思いだしながら拝読いたしました。

書き出しの不幸だったかも知れないサランラップを重ねてという十三年間の記述、痛みを感じずには読めませんね。

スリランカの仏教とはなにか、という問いかけも探索も大切ながら、生活の環境がどう変わっても、日本でもアメリカでもスリランカでも、生き物としての人間が、賢く、あるいはおろかに、あるいはずるく、たくましく生きているものであると思います。宗教、あるいは仏教なくしては人は幸福になれないだろうか。

日本の仏教の歴史などを考えても、仏教が入ったことで、幸福になった人と不幸を味わされたひととのどちらが多かったか、などと私はよく自問しました。

同時代に生きている人間のエゴや差別が、古今を問わず、おおくの人間の生きることの困難を作りだしてきたのですね。いまもそのままです。

ありのままに広く見わたせば、どこの国の人間も始末のわるいものではないか。
スリランカのなかにもそうした悲惨は現に散在している。そのなかで、仏教がいかなる役割を担えるのか、当為を自覚した僧侶たちの活動など、今後も探ってお知らせください。

最近刊行した農文協からの「楽健寺の天然酵母でパンを焼く」を贈らせていただきます。

ますますのご健筆を。

山内宥厳拝

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     アマゾンで購入 できます

2010年9月24日 (金)

この絵はだれでだれが描いたか

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いつかこの絵を東光寺だよりに掲載したことがあります。

中西康郎さんが東光寺だよりのこの絵を見てびっくり感心して電話をくれたのを思いだします。いつも和尚がパソコンをしている姿を後ろから眺めていたつれあいが、紙切れに数秒でスケッチして放ってあったのを見つけたので、カットに使ったのでした。

堀江真美さんのニューアルバム「AGAIN」発売さる

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 楽健法の仲間であり、ジャズシンガー、ピアニストの堀江真美さんが、この度AGAINというジャズのCDをCABRECORDSから発売され、さきほどカバーにサイン入りで送られてきました。真美さん、お贈りいただいて有難うございました。

http://www.cabrecords.jp/

ジャケットのスペシャルサンクスにはYugen Yamanouchiの名前も記載されている。堀江真美さんは、私の多面な仕事のなかの、パソコンのテキスト入力などをいつもやってくださる高峰靖子さんの妹の娘さん(姪)であって、真美さんは東京楽健法研究会にもときどき楽健法の勉強にも来られるし、東京楽健法研究会主催の宥厳さんのひとり芝居や、東光寺のパフォーマンスでもピアノ演奏で応援出演してくれた。

解説は瀬川昌久

曲目は If I give my heart など12曲で真美さんの透明なやさしい声が堪能できる。ぜひ入手して聴いてみてください。東光寺や東京楽健法研究会でも販売に協力の予定。

3000円です。

曲目などは以下参照。

2010年9月21日リリース決定!
CABRECORDS復活第一弾

ニューアルバム「堀江真美 アゲイン」
昭和ジャズの名曲、黄金時代の歌唱が今甦る-

・SLEEP MY LOVE ・THE MASQUARADE IS OVER ・I WISH I KNEW ・AFTER YOU’VE GONE ・LULLABY OF BIRDLAND ・KNOCK ME A KISS ・BROADWAY ・AGAIN ・IT’S BEEN A LONG LONG TIME ・I CAN’T GIVE YOU ANYTHING BUT LOVE ・THE TROUBLE WITH ME IS YOU ・I’M THROUGH WITH LIVE

※歌詞カードは全てこちらからダウンロードできます。http://www.cabrecords.jp/

と記述がありますが、歌詞カードなるものは見当たりませんでした。

奉納公演を終わって

 9月11日の東光寺の奉納公演は”こいでみのる”さんのフラメンコギター演奏からはじまりました。やや日暮れの早くなったこの時期の東光寺は、夕方になると庭で秋の虫が鳴き始めます。虫の鳴き声はとても盛んで、きれいな鳴き声とはいえ、耳には虫の鳴き声しか聞こえないほどの 勢いです。

 しかし、ギターの演奏がはじまると、虫の声は消えてギターの演奏だけが耳に聞こえてくるようになります。耳が聞き分けるというのはこういうことでしょうね。

 意識のなかで、虫の音とギターの音を切り替えて聴いているひとも多いのではないかと思います。

 マドゥ・プリヤさんのインド舞踊は、本堂に仕込んだステレオの音響が方向性が拡散された深みがあって、本堂全体が楽器になったような雰囲気のなかで披露されました。

 今回のレパートリーは長時間の舞踊で、約50分ぐらいだったでしょうか。長時間、よく鍛えられたマドゥ・プリヤさんの体は疲れることを知らず、優雅に舞い終え見事でした。

 宥厳和尚のひとり芝居「がらんどうは歌う」はあいにく本人が撮影できなかったので写真はありませんが、次回の http://blog.goo.ne.jp/rakkennine/ を近くアップされますのでそちらでごらんください。

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2010年9月23日 (木)

読ませる!中西康郎旅日記

中西康郎さんの個展(遺作展)を企画していて、10月22日から上本町ギャラリーで開催するが、先日アトリエを訪れたとき、50年間以上と思われる日記が整理されて残されているのをみて胸をうたれた。

そのなかに手描きの表紙がついた旅日記(フランス・スペイン・シンガポール旅日記)というのが目についた。1980年の6月半ばから約45日にわたる、彼の初の海外旅行の日記であった。この日記を高峰靖子さんがタイプしてくれたので、個展にあわせて記念出版することにした。

この日記がなかなかいい文章で、毎日忙しい旅程のなかで、旅の様子が活写されている。やさしい、思量の深い人柄がよくあらわれている。そのまま本にできるすばらしい文章である。読んで面白く思わず笑い出す場面もある。このような友人をもっていたことを誇りたい気持ちになる。

展覧会へ来られると贈呈する予定なので、ぜひ会場へ足を運んでいただきたい。

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2010年9月16日 (木)

盛岡楽健法友の会の新聞記事

2010年9月7日の岩手日報に、盛岡楽健法友の会の活動が紹介されました。

増野真理子さんが指導している様子が撮影されています。

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2010年9月 7日 (火)

画家の暮らした家

中西康郎さんが暮らしていた北野田の家へ出かけました。 駅から数分の距離です。

大昔、1946年に、私は徳島から大阪の狭山村西池尻というところに転居してきて

狭山駅からひとつ大阪寄りの北野田へ銭湯に入りに週に一度ぐらい来ていました。

狭山駅から線路づたいに北野田へ向かうのが一番の近道で、途中にあるちいさな鉄橋の

真ん中の板の上を電車が来ないうちに駆け抜けて北野田駅の近くの銭湯へ通いました。

当時私は小学校の5年生でした。北野田は狭山よりは家が多く、街並みがありましたが、

中西康郎さんもほんの近くに暮らしていたことになりますが、出会ったのはそれから十数

年後のことになります。当時の記憶が濃く残っている私には、現在の北野田駅前はびっく

りする見知らぬ街に変貌しています。今日訪れたのは、10月に遺作展を開くための下見

でした。亡くなられて丸3年が経過していますが、アトリエ兼住宅には、康郎さんの几帳面

な性格がうかがわれるよく整理、整頓された家でした。あまり埃も積もっていなくて、よう、

といいながら姿を現しそうな様相でした。

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2010年9月 5日 (日)

まだまだ真夏の暑さですが、、、、汗

明日から楽健寺のパン工房再起動ですが、暑くて大変だろうと思います。しかし快適で楽なだけの人生なんてあり得ないですね。

道場の改築工事をこの暑さのなかでやってくれた大工の源ちゃんの一行に頭が下がりました。いまの私にはあの仕事はとても体力が続きそうにありませんが、パン工房は長年の慣れもあって、始めればしゃきっと仕事ができます。

道場はあとすこし、庭に小石をいれたり、二階のエアコン設置を残すだけとなっています。

こぎれいに庭の整頓をするのは、これからです。日陰で育つ植物をすこし崖際に植栽したいのでなにがいいか、庫裡の前の庭の日陰で生きてる植物など観察しながら探しています。羊歯なども常緑でつきそうに思います。試そうと思っているところ。

2010年9月 4日 (土)

昨日餅つきを試しました

この機械を楽健法の生徒さんたち9人が購入するというので、アマゾンへ16日に4人、17日にまとめ買いで5台、私が代行して注文していますが、在庫がないのかまだ送ってきませんし、連絡も入ってきませんので、クリックして購入される方は、他で探すほうがいいかも知れないので、お知らせしておきます。

追伸:9月25日 になっても品物の発送はなく、出品者からは連絡もないので、amazonに連絡していますが、対応がにぶく、29日になっても発送がないようなら連絡くださいというようなことで、amazonにたいする不信感が増幅中です。出品者があまり金のない個人かもしれないですね。やはりこういう機械類は、大手のショップで探したほうがいいのかも知れない。

amazonは大手ではないことが判明。単なる仲介の取り次ぎ屋さんがamazonのようです。

きのう道場を整理していたらたくさんもち米がでてきました。

すこしゾウムシが涌いていますが、まだまだ大丈夫だったので、2カップ280gの米と240ccの水で餅つきにセットしました。米はボールでさきによく洗ってから機械にいれ、分量の水をいれてスイッチon!

一時間半ぐらいでできあがりました。取り出しがやややっかいですが、米粉をタッパーに入れて丸餅に。しっかり搗けたおいしい餅でした。

餅大好き人間なので、なんだか感激。楽健寺の天然酵母パンより作るのはうんと簡単!

2010年9月 3日 (金)

スペイン語の楽健法経をアップ

http://www2.begin.or.jp/ytokoji/rakspanish.html

スペイン語に翻訳された楽健法経を公開します。

このスペイン語版は、10年ほど前に英語のヴァージョンを見つけて、楽健法を学びたいという若者がスペインからやってきて、数日東光寺に泊って勉強して帰ったのですが、帰国してから、英語版をスペイン語に重訳して、プリントして送ってくれたものです。

OCRをしようかと考えたのですが、記号のついたフォントの変換方法がわからないので、とりあえずスキャンして公開することにした次第です。

スペイン語の得意なかた、気づいたことがありましたら、お教えください。

2010年9月 1日 (水)

楽健寺酵母でパンを焼くの宣伝ビラ

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