« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »

2011年3月に作成された記事

2011年3月30日 (水)

被曝は恐くないか 軽視させる方向へのTV

山内宥厳です。(下段に返信を掲載していきます)

NHKなどの解説を今朝もみていると、専門家らしい人たちが原発からの放射能など健康上問題にするレベルではないということを繰り返しやっています。

こういう解説の意図は、原発を擁護して、さらに作り続けることが必要不可欠だということを国民に納得させることにあるのはいうまでもないですが、原発事故がやや収まりそうな様子なので、国民から恐怖心とかパニックになることを防ぐということにおいては、かなり功をあげているという空気を感じます。

そんなにリスクが低いのなら、政府が20キロ圏内から待避させたのはミスだったというしかないですね。

原発は原爆ではないので、一瞬にして10万人もの命をうばうことはありませんし、今後癌などにかかる確率もきわめて低いのだから、リスクはないということを刷り込みしているわけですね。原発を維持しさらに開発することが必要だということを啓発するのにかなり成功していると感じます。

福島原発の20キロ圏内に住んでいる人たちは、チェリノブイリのように、街を捨てなくてはならず、何十年にもわたって政府が立ち入り禁止区域にするのかと思っていましたが、放射能が軽微で恐くないとすれば、近く家に帰って暮らすことが出来ることになるのでしょうか?

原発事故をこわがってどこかへ移動したひとたちは、無知なる救いがたい人たちということになります。そういう世論づくりに電力会社や政府は成功しているように感じていますがみなさんはどう受けとめていられますか?

返信をいただいたのを、以下に掲載します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

返信1

● 毎日繰り返される原発のニュースは、好転しているのかだんだん事態が悪くなるのか、よくわからない状態ですが、この事故を機に小さな国にありすぎる原子力発電所への批判も高まり、縮小されるのではないでしょうか。
 だいたい米国の紐付きで建設したのでしょう。今になって考えればお粗末なものです。が、国民も黙っていてはいけませんね。政府、高官の、国を、国民を、思わぬ所業が情けないです。などとストレスを沸かしながら報道に接しております。
 花の季節も近づきましたが、とても落ち着かない毎日です。
 ありがとうございました。                   

                              (詩人・小倉勢以さんから。在東京)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

返信2 

●和尚さんへ

 前略
 和尚さんからメールをいただき驚きました。これほど日本人全体では関心度が低いのですね。実は姉と電話で話しても姉の言葉から実感が伝わってきません。ひとごとのように感じているのです。ぼくは原発にほとんど関心がなかったのですが今回は勉強し、とんでもない怪物を人間は造ってしまったのだと理解するこ とができました。アインシュタインや湯川秀樹は悪魔の手下だったと理解しました。

そのためにネットで調べているのですが、驚いたのは英語でも日本語でも原発の危険を訴えているものが過去から現在まで少ないのです。何百もあって当たり前だと考えますが10個もありません。なぜこれほど世界的に関心が低いのでしょう?

 さらに驚いたのは例えば今回テレビに出演された広瀬隆氏のユーチューブの閲覧回数は15万回だけ、少ないのは3千回だけでした。ネットが使える日本人は6千万人以上いると考えますが、自分で情報を探すひとがあまりにも少なすぎます。関心が低いことも大きな原因ですが、テレビや新聞など一般報道を信じるひ とがそれほど多いということだと思います。{「UFOが津波の映像と一緒に映っていた」という映像は70万回もカウントがでていたのには非常に驚きました。現在の日本にとって原発事故ほど大きな問題はないのにUFOの方に関心が高いように思えます。

学歴や肩書きを大事に感じるような生き方をしていると自分の目で見て考えることができなくなってしまいます。われわれ民衆が賢くならなければ被爆者のひとびとはアリゾナ砂漠、ポリネシア諸島、広島、長崎、アルジェリア砂漠の被爆者たちと同じように社会から無視されてゆく事態を迎えかねません。

被爆したロシアの子供たちの目には明るさがありません。日本の子供たちを守ってあげなければなりません。
ロシアも原発を活断層の上に建造していたことには驚きました。世界中にある550基のうち何基が活断層の上に建造されているのでしょう。恐ろしくなります。

これこそ悪魔の仕業です。
                          草々
                                    (秋田嘉弘・在ネパール)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

返信3

●山内宥厳様

東日本大震災と福島原発事故以来、今までに増して(2年近く前からマスコミ情報の当てにならなさを痛感してネット・書籍・講演会等でようやく様々な真相を知り出しています)パソコンに齧りついて情報収集して、山内様と同様の認識に至っております。

この1年半余りの間に信頼できる情報を得ているサイトをご参考に紹介させて頂きます。

「井口和基(阪大修士・米ユタ大でPh.D取得の理論物理学者。硬軟に亘り博識で人間性豊かな方です)のブログ」 

「低気温のエクスタシーbyはなゆー」・・・刻々の外電系原発事故情報

「およよと驚く毎日」・・・ブログ主は会社勤務の薬学系専門家でブログは昨年あたりから開設されました。久しぶりに見たら最近の原発情報は一部一般閲覧できなくなってます。

HP「2012年の黙示録」・・・なわ・ふみひと氏(神戸在住・物流会社経営サイドの方)は大変な読書家で30年ほど前から今の状況を様々な本を読んで推測し、歴史・宗教・健康・政治・経済・社会全般の読むべき本を紹介し、ご自分の見解を書かれています。

他にもいくつか見ていますが、井口さんはお勧めです。

「マヤの預言(BS・TBSで昨年元旦・2日と12月30・31日それぞれ2時間ずつ放送された)」の企画者・浅川嘉富氏のHPもやや一般向けですが視野が広いです。

昨年お正月明けあたりから世の中の薄気味悪さをようやく感じ出し、初夏前にやたら多い飛行機雲(ケムトレイル)を発見してから世界の真相に半信半疑ながら辿り着きましたが、こうなってほしくない状況(宇宙の摂理でもあるようですが)に近づいていることは確かなようですね・・・。 

刻一刻を大切に、この度の大艱難であの世へ旅立たれた方々のご冥福を祈りながら、自分の出来ることに精進をしております。

感謝と祈りのうちに。
                                   福島和子 拝

                                              (在大阪)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

返信4

●真美です。
>
> NHKなどの解説を今朝もみていると、専門家らしい人たちが原発からの放射能など
> 健康上問題にするレベルではないということを繰り返しやっています。

はい、そうですね、外国のCNN他メディアではもっと危機感のある本当のデータに基づきしっかりとした報道をしていますね、

> こういう解説の意図は、原発を擁護して、さらに作り続けることが必要不可欠だ
> ということを国民に納得させることにあるのはいうまでもないですが、原発事故
> がやや収まりそうな様子なので、国民から恐怖心とかパニックになることを防ぐ
> ということにおいては、かなり功をあげているという空気を感じます。
>
> そんなにリスクが低いのなら、政府が20キロ圏内から待避させたのはミスだっ
> たというしかないですね。

私の周りは多くのアメリカ人ミュージシャン始め外資系会社で働く外国の友人たちがいます。ほとんどの友人は日本を去りました。
その方々も意味のないことをしてる事になりますね、大使館に勤める友人も家族と帰国しました。私はフェイスブックというサイトでずっと世界各国の音楽家とやり取りをしているので外国の方々の受け取り方が手に取るようにわかります。

 <なぜ日本人はパニックを起こしたり政府に対し抗議をしないの?>

 <真美大丈夫?>

と24時間態勢でメールをくれますが日本人の方が心配していないような感じです。特に西日本の方々はまだ安全と思っているようですね、風速から考えても放射能物質がどのくらいの時間をかけてどこへ飛んでいくのか、距離の問題で安心ということはいえないですね、

> 原発は原爆ではないので、一瞬にして10万人もの命をうばうことはありません
> し、今後癌などにかかる確率もきわめて低いのだから、リスクはないということ
> を刷り込みしているわけですね。原発を維持しさらに開発することが必要だとい
> うことを啓発するのにかなり成功していると感じます。

人を慈しむ事よりお金と欲を選んだ人間の行いに対しての地球からの答えですね、
人は身体に痛い事をされれば当然アクションを起こすし、地球も身体にいやなことをされるからいやがってアクションをおこすのでしょう、これは天災ではなく人災ですね、私たちの起こしたことです。

> 福島原発の20キロ圏内に住んでいる人たちは、チェリノブイリのように、街を
> 捨てなくてはならず、何十年にもわたって政府が立ち入り禁止区域にするのかと
> 思っていましたが、放射能が軽微で恐くないとすれば、近く家に帰って暮らすこ
> とが出来ることになるのでしょうか?

今日のニュースでもひたすら安全といっている教授の方々、信じられません。多分国や番組からの圧力で過激なことをいわないように注意されてるか、もしくは本当にそう思っているとしたら無知としかいいようがありません。そんな人から授業をうけるために高いお金と時間を使い人生の大半を使い大学にいき、それはどんな大きな意味があるでしょう、

> 原発事故をこわがってどこかへ移動したひとたちは、無知なる救いがたい人たちと
> いうことになります。そういう世論づくりに電力会社や政府は成功しているよう
> に感じていますがみなさんはどう受けとめていられますか?

これから人生を歩き始める子供たちに生きるチャンスをあげたいと本当に思うならみんなで国会に座り込むのもいいかと思います。

原発をなくしてほしいという声を届けるために。

                             (堀江真美・ジャズ歌手 在東京)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

返信5

山内先生

前にも書いたかもしれませんけれど、私はスリーマイル島に原発事故から9年目の時に取材にいきました。
スリーマイルていどの放射能もれでは住民の健康被害は出ていない、とテレビで専門家が言うのには耳を疑いました。

テレビでは、ヨウ素による甲状腺癌だけが取りざたされていますが、現地ではぜんそくや、皮膚炎などの全体的な免疫力の弱りからくる病気が増えていました。牛の不妊症もふえていました。牛でおきるなら人でもおきているはずです。
でも、すべてはストレスによるものとして片付けられてしまいますから、数字にはのらないのです。

スリーマイルの事故では住民の被害はない、というのはこういう背景に基づいた数字です。そうしたデータに基づいて、今の議論はおこなわれているのです。

でも、今放射能の危険性をあげると、福島の人達に追い打ちをかけることになる、と言われます。だからといって、大丈夫、問題ない、と言ってることが本当に彼らを守ることになるのか?
特に、風評被害という言葉はとても嫌な使われ方をして、真実を覆うものになっていると思います。昔の資料を全部とっておけばよかった...今こそ、あの時取材したことを書く時だった...と、反省しきりの日々です。

                                         さとび(在神奈川)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

返信6

宥厳先生

溝口美伊です。

楽しみにしていた合宿が延期になり、残念でした。

ところで、原発問題、よくわからないです。

ただ、人間の制御できないものを利用しようとすることは、人間の傲慢さ以外の何者でもないと思います。
マスコミはあまり騒ぎませんが、3号機はプルサーマル発電です。プルサーマル発電だと、事故が起きた時の被害が数十倍とのこと。マスコミもおかしいですよね。

今は、用心は必要ですが、心配しすぎたり恐れすぎたりすることは体に良くないと思っています。祈ることしか私にはできないと思う日々ですが・・・・。

以下は、2週間ほど前の3月15日の英国大使館で開かれた原発問題についての会議の報告書を友人が訳したものです。その下に原文があります。

余談ですが、先ほど英国大使館で引かれた原発問題についての会議の報告を資料で読みました。
英国のエキスパートによる現状のアセスメントにほっとしました。(海外の報道は不安をあおるものが多く)簡単に訳すと(すみません、急いでそのまま直訳しているので誤訳があるかもしれませんが送ります)

①起こりうる最悪のシナリオで(完全に1基がメルトダウンし、その後の放射性の爆発が起きた場合)健康被害を考えて退去する地域は最高で50km圏内

②現状よりも悪化した場合は(2つかそれ以上の原子炉を失った場合)1基を損失した場合のダメージを超えることはない

③現状の被爆リスクのレベルでは20KM圏内の退去が妥当
 もし海水注入によって原子炉を冷やすことができれば、主な事故は避けられる
④津波を伴った余震が起きた場合、現在の冷却操作が遅れ、上記の①②のシナリオを誘発する。

結論としては、これら原子力関連のエキスパート達は、東京の居住者達が健康被害にあうことはないだろうと見ている。
健康被害をもたらすには、現状の100倍高い数値の放射性物質のレベルが必要であり、それは起こりえないと見ている。(妊婦や子供の若干の影響を除く)

さらにエキスパート達は風向きも重要ではないとしている。いずれにしても東京は、影響を受けるには離れすぎている。

もし冷却水の注水がうまく進むならと仮定したら、この状況は10日後には大きく改善されるだろう。

この件は、メルトダウンを起こし、原子炉容器の中で手のつけようが無い状況で、数週間燃え続けたチェルノブイリとはまったく別物である。
チェルノブイリでさえ、人体に被害を及ぼす範囲は50km圏内である。

問題は汚染された食事、麦、牛乳そして水を数年間口にした殆どの人が疾患を起こすことであり、食物の供給段階において放射性物質の計測をする努力を省いたり、危険があることを消費者に知らせる努力を怠ることである。

隠蔽主義を続けたチェルノブイリ爆発事故と、とても一般に情報を出している福島原発とでは対照的である。

Japan Nuclear Update - British Embassy
2011年3月15日 18:55 Paul Atkinsonさん作成
I have just returned from a conference call held at the British Embassy in
Tokyo. The call was concerning the nuclear issue in Japan. The chief
spokesman was Sir. John Beddington, Chief Scientific Adviser to the UK
Government, and he was joined by a number of qualified nuclear experts based
in the UK. Their assessment of the current situation in Japan is as follows:

* In case of a 'reasonable worst case scenario' (defined as total meltdown
of one reactor with subsequent radioactive explosion) an exclusion zone of
30 miles (50km) would be the maximum required to avoid affecting peoples'
health. Even in a worse situation (loss of two or more reactors) it is
unlikely that the damage would be significantly more than that caused by the
loss of a single reactor.

* The current 20km exclusion zone is appropriate for the levels of
radiation/risk currently experienced, and if the pouring of sea water can be
maintained to cool the reactors, the likelihood of a major incident should
be avoided. A further large quake with tsunami could lead to the suspension
of the current cooling operations, leading to the above scenario.

* The bottom line is that these experts do not see there being a possibility
of a health problem for residents in Tokyo. The radiation levels would need
to be hundreds of times higher than current to cause the possibility for
health issues, and that, in their opinion, is not going to happen (they were
talking minimum levels affecting pregnant women and children - for normal
adults the levels would need to be much higher still).

* The experts do not consider the wind direction to be material. They say
Tokyo is too far away to be materially affected.

* If the pouring of water can be maintained the situation should be much
improved after ten days, as the reactors' cores cool down.

* Information being provided by Japanese authorities is being independently
monitored by a number of organizations and is deemed to be accurate, as far
as measures of radioactivity levels are concerned.

* This is a very different situation from Chernobyl, where the reactor went
into meltdown and the encasement, which exploded, was left to burn for weeks
without any control. Even with Chernobyl, an exclusion zone of 30 miles
would have been adequate to protect human health. The problem was that most
people became sick from eating contaminated food, crops, milk and water in
the region for years afterward, as no attempt was made to measure
radioactivity levels in the food supply at that time or warn people of the
dangers. The secrecy over the Chernobyl explosion is in contrast to the very
public coverage of the Fukushima crisis.

* The Head of the British School asked if the school should remain closed.
The answer was there is no need to close the school due to fears of
radiation. There may well be other reasons - structural damage or possible
new quakes - but the radiation fear is not supported by scientific measures,
even for children.

* Regarding Iodine supplementation, the experts said this was only necessary
for those who had inhaled quantities of radiation (those in the exclusion
zone or workers on the site) or through consumption of contaminated
food/water supplies. Long term consumption of iodine is, in any case, not
healthy.

The discussion was surprisingly frank and to the point. The conclusion of
the experts is that the damage caused by the earthquake and tsunami, as well
as the subsequent aftershocks, was much more of an issue than the fear of
radiation sickness from the nuclear plants.

Let's hope the experts are right!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

返信7

宥厳さんへ

テレビに出て安全説を述べているのは御用学者ばかりです。同じ人ばかりです。危険だという人はすべてコメンテーターから外されています。ネットニュースにそういう人は流れています。

マスコミが御用学者を選別しているのは年間を通して潤沢に支出されるコマーシャルの量です。自動車、保険、電力が上位ですから、お得意さんと言うわけです。

人の健康を害して、病気に成れば保険でカバーというようにタッグマッチでスポンサーに成っているようなものです。

いまの子どもたちが甲状腺がんに成るのは10数年後とみても、御用学者は死んでいるから責めを負うこともないでしょう。

一年間での被爆許容量と1時間当たりの許容量を比較を論じています。彼らがよく使う手ですが複合汚染という発想はあえてしません。しかし国民を未だに低レベルと思っているんですね。

ネットニュース、ユーチューブで真実はいくらでも流されています。おそらく、マスコミがビジネスとして存在できるのはそう長くはないでしょうね。

          土井 成 

                                  (月刊マイドクター 在大阪)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

返信8

臼井洋志です。
数日前、千葉県柏市の人が放射能汚染を危惧して姫路に引っ越してきました。おじいさんおばあさんはまだしも、娘の子供、孫たちにはそんな環境下におきたくないと強い思いで地元を離れる決意をしたとのこと。

日本のメデァは、政府筋も含めて出来るだけ混乱を避けるよう、情報を流しています。

イタリア語を習っているフィーノさんからの話しですが、海外で流されているニュースは現状を赤裸々に映して放送されるので、〔死体がそのまま映されている〕吐き気をもよおす程、ショックを受けているそうです。

原発も然り。もう東北一帯は住める環境にはなっていかないことが明白だと外国では取られているようです。その孫はオーストラリアのパースに避難させたとか。

今日あたり、フランスの放射能専門家が、それなりの答えを持つことでしょう。

今、龍野に龍野実業高校、新宮高校とが合併して新校舎ができ、開校しています。古い二つの校舎は空き状態、これを解放して仮設住宅に改造し、東北地方の人達に地域ぐるみで移動する提案が出ています。

およそ600~700人くらい受け入れができるんじゃないかとの試算です。

他人事で済まされる問題ではありませんね。
                                     臼井洋志

                                       (在兵庫県)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

返信9

宥厳先生

海外に住む親せきから、今回の原発事故の事を心配してメールをもらいまいた。日本でより、海外の人達の方がとても心配して情報を集めているようです。

原発の問題は、海外での事故の折には消費者グループで勉強会を開き、健康の問題を考え、食べ物、食べ方、農薬などなど実践シテきたのに、今唯呆然として情報の裏に何があるのか、誰の解説が一番真実なのかとても不安です。

電力の問題は、関東、特に東京の電力供給のために何故福島に建設したのか?

よーく1人1人考えなくてわ。

今、原発問題がどう向かうのか見えないことは不安でなりません。
電力が不足すると大変だろう!の陰で、これから何年。何十年、生活が落ち着かず、先の見えない人生にストレスを抱えて生きて行くのは大変。

スローライフをそして、誤魔化しのない説明を聞きたい。
何故?どうして?と思うことばかりです。

子供たちが安心して思い切り外で遊ぶことが出来るように、願って。

                               山本 達子

                                         (在東京)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

返信10

宥厳先生、こんばんは。

原発事故はまだ収まりつつある状態ではないことは、日々のニュースで承知しているのではないでしょうか。被爆はもちろん恐ろしいことです。

「今すぐ影響する値ではありません」という台詞を繰り返し聞いていると今すぐではなくて、ではいつにから、どんな影響が出てくるのでしょうかと問いたくなります。

それすらも想定外でしょうか。

確かにテレビを見ていると(最近は見る時間が減りましたが)、まるで危機感のない
のどかな国なのかと思ってしまいますが、今までのように原発が
安全ではないことを、世界中に知らしめてしまいました。
空気も水も今までのように、安全で無料ではないことを、嫌と言うほど身に浸みて
思ったはずです。

東京は明かりが少なくなり、活気がありません。
暗いのは明かりのせいだけではなく、人々の笑顔が見られないことかもしれません。
計画停電より、計画節電を具体的に、積極的に進めて欲しいという声が多く聞こえてきます。

大地震に加えて大津波、そして日々悪化していく原発事故。
3月11日を境に、今までのような生活は出来ないのだと思いました。
大きな転換の時なのだと思っています。

                               子松 志乃子   (在東京)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

返信11

東電の会長が廃炉にすると言ってました。

難しいことは判りませんが、このさい原発はすべて廃炉になったら良いように思います。この辺でも少し変じゃないかと思う人がいるのですが、「無知なる救いがたい人」と表現されたことに、なるほどと思いました。

事故以来雨戸をしめて、極力外に出ないで、子供を海外に避難させると言って騒いでいる人がいます。まだ子供たちは、避難させた様子はありませんが、救い難い人なんだと思いました。

原発の事故の報道も、軽いといってますが、信じていいのでしょうか?

昔の「大本営の発表」みたいに、嘘ばっかりではないのでしょうか?

パニックにならないために控えめに発表して、実は……なんて事はないのでしょうか?

原発全廃!少々停電しても、風力、太陽光、水力、地熱発電等、クリーンエネルギーで再出発!と単純に思いましたが、停電すると国の経済にまでダメージを与えることになるんですね。

生産がストップしたり、流通が滞ったり、難しいです。

個人的には原発反対です。

                                  山内綏子  (在千葉)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

返信12

山内宥厳先生
            中島光弘

都知事選で、30日の新聞に主要候補者5人の主張が載っていました。
震災のことでのコメントで、
『今回のことで、原子力そのものをみんなが否定する傾向があってはならないと思う』

なんとこれが現都知事、石原慎太郎の言葉です。
そして『経済復興に内需喚起する』と強調。

政府は事故後に安全基準を緩和しています。
そして安全だという言葉を使っています。

同じ日の新聞には、知事として原子力開発に厳しい姿勢を示した、
佐藤栄佐久・元福島県知事の言葉が載っていました。
『原子力政策は官僚と電力会社が操る全体主義。今回の事故は人災だ』
『原子力開発に地元の声は届かず、国会議員すら触れない。事故は起こるべくして起きた。
原子力区関係者は、地元の人達を今どんな状況に置いていると思っているのか』

国民の安全を犠牲にしての経済発展は、おかしいと思います。
原発利用は見直すべきだとおもいます。
                                           (在東京)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

返信13

山内宥厳先生

 アーユルヴェーダ学会でいろいろお世話になっております歯科医
師の舟久保です。

 いつも東光寺だよりをお送りくださいましてありがとうございます。

 この度の原発に関する資料など大変参考にさせていただいております。

 私は、宮城県石巻市の生まれなので、宮城県には親戚や友人知人
も多く、まだ消息が知れない親戚もおります。
 また、この度の災害では12歳まで住んでいた所は瓦礫の山に
なったと聞き、心の中に空洞ができたような喪失感に襲われました。

 何も失っていない私でさえそうなのですから、被災した方々の思
いは想像を絶するものがあるだろうと思います。
 また原発は、未来の子供たちのためにも、地球の未来のためにも
あってはならないものと考えておりました。

 今ここに至り、何かできることはないだろうかと考えていた矢先、
 先日の日曜日に、土浦市で、福島原発の緊急報告集会があり、聞
きに行った際、
 福島原発を、早急に廃炉にするための署名用紙が配られました。
 私も協力することにして、友人や知人に署名のお願いをしております。

 大変お忙しい中を申し訳ありませんが、署名用紙等を添付させて
いただきますので、
 もしご賛同いただければ、署名を集めていただき担当の小張さん
に直接お送りいただけるとありがたいです。
 
 どうぞよろしくお願い申し上げます。

                桜南歯科クリニック 舟久保せいこ 拝

                                         (在茨城)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

返信14

私は、もともと マスコミの言うことを信じていないので、

淡々と受け止めています。

みなさんのように、未来の子供のためにとも

正直 考えられません。

マスコミも、言いたくてもいえない状況もあると思うし、

どう聞いても おかしいことは、おかしいから

その辺は、自分で判断して 好きにします。

地球のことを考えれば、人類の出来事なんてちっぽけなことだろう。

生きている限りは、自由に生きていきます。

明日、被ばくして 死ぬか 交通事故で死ぬか 病気で死ぬか 

どの確率が高い?

けれど 死ぬことにはかわりはないから。

手に負えないことは、心配できないのです。

みなさん すごいな~と思います。

原発の電力にさんざん甘えている私には、何も言えません。

マスコミが本当のことなんて言った試しがないのだから

それに腹をたてる気にもなりません。

琴美

                                     (在千葉)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

返信15

宥厳さん、

ご無沙汰しております。
本当に大変な震災が起き、こちらでも心を痛めながら見守り、祈っています。

予定通り4月6日~25日まで日本に行く事を決定しました。
アメリカ人からは「絶対に行くな!」との言葉を毎日もらっていますが。。。
アメリカ人の私としては気にかかる事もありましたが、驚いた事に日本の皆さんからのキャンセルは1つも無く、「こんな時だからこそ会いたいです」との言葉をたくさん頂きました。不安に過ごしている皆さんのお役に少しでも立てば、、、と気合いが入っています。

楽健法の皆さんとはスケジュールが合わず、お会い出来ないのが残念ですが、
また10月に行きますので、それぞれの持ち場で頑張って頂ければ、と思っています。

原発に関しては、昔から私も大反対でして、宥厳さんのご意見に同意見です。
日本の将来をとても心配しています。政治やビジネスの大きな力で私達は間違った情報を与えられ、それを常識化されています。私は真実を伝えようと、決心しています。

私に出来る事は、放射能を身体から出す方法と、考えられる副作用からの病気を防ぐ事と考えています。微力ながら常識革命にチャレンジしています。
そしてこの小さな心の繋がりが人々の勇気となり、正しい判断力と洞察力になる事を祈っています。

今回は残念ながらお会い出来ないと思いますが、次回お会いし、色々なお話が出来れば幸いです。

お身体をご自愛下さい。
皆様にもヨロシクお伝え下さい。

小林健                                       (在紐育)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

返信16

2回にわたっての原発のご意見、メールでもらうと返事を書かねば
と強迫観念にとらわれ、気になるものです。

そこで一言。あなたのように一家言を持ち、原発反対意見を多くの
人たちに知ってもらうにはメールでは弱いです。
Twittreを使って発言すれば一瞬にして数百万の人に伝わります。

私は日経ビジネスオンラインから毎日、メルマガを配信してもらって
ます。サイトの中に発言スキルがあります。そこから私も時々やってます。
Twittreで人気になると面白いのですが、、、なかなか難しい。

私は“原発使用”やむなし。と思っております。

                             竹内一雄   (在兵庫)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

返信17

宥厳先生こんばんは。
斎木です。
メールありがとうございます。
先のメールにご返事できないまま下記本メール(返信13)頂戴しました。
先日も中電の浜岡原発も何とかしなければと自然食の中野さんとメール交換して中止
の署名運動をしましょうとはなしていたところでした。タイムリーな署名を送ってい
ただき皆に話をして集めます。明日は踏み会がありますので”被爆から身を守る”も
アウトして配布します。

連日、TVで有名大学のそうそうたる先生が解説をされていますが、この程度なら、人
体に影響はないとの見解がほとんどで、最近はホントかなと思いの方が強いです。
とりわけ東京で水道水が汚染されて乳幼児は禁止された時は、これから日本中が大変
なことになると思いました。水 大気 海水 大地 食物も次々と汚染されていくの
でしょうか。
先日も有機農法でとりわけ安全な野菜を供給しようと土づくりから丹精こめて作って
いたキャベツ農家の方が出荷停止になって、自殺された記事が載っていました。
本当に悲しくやるせない思いでいっぱいです。
                                       (在名古屋)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2011年3月31日23:50

山内宥厳です。

私が問いかけたメールに楽健法やアーユルヴェーダの仲間たちが意見を返してくれました。ほんとうにありがとう。人生をどのようなスタンスで受け止めていくのか、ひとりひとり人生に感じている意味や色合いが違うとしても、同じ地平から明日に向かって積極的にいきようと志向している、善い意志をもった仲間たちが寄せてくれたメールです。

 メールを読みながら、原発の恐さがあるのではないのかも知れないと思いました。

 ほんとうに恐いのは得体の知れない、武器や原発を平然と作り続ける、考えていることが私たちには理解できない、支配力をもった善くない意志をもった人間が沢山存在していることではないだろうか。地震や津波の恐さにもまして、TVの向こう側にあらわれる厚顔な平然たる人間の恐さを肌で感じる昨今です。

2011年3月29日 (火)

日本では流さないロイターのニュース

日本では今回の津波で被災したニュースでも、マスコミは死んだ人の写真などニュースとして流さない場面が結構多いのですが、外国のニュースではとりあげられているそうです。原発で労働者が被曝したニュースでも、顔を写されないようにという配慮からかもしれませんが、ブルーシートを大勢のひとが広げて隠しながら歩いているのを目にしましたが、隠さねばならぬようなことなのか?警察も事件現場ではブルーシートで覆いまくっていますが、こんなにブルーシートを活用して隠し回るのはいつからはじまったのかと不思議に思います。

悲惨な現場の人々の活動も、自衛隊の人たちの活躍ぶりなども、あまりマスコミは伝えないようです。

ロイターのニュースを見ていたら、津波の被災者を埋葬している画面がありました。こんな場面は日本のTVでは流されない。地震や津波があって、活動しているひとびとのいろんな状況を知らせることも大事なことです。なにがどのように処理されていっているのか、庶民にはみんな目隠ししておいたほうが無難だからだ、と政府やマスコミは考えているからでしょうか。

http://jp.reuters.com/news/video?videoId=197999142&videoChannel=2604

原発事故も知らされていることよりも、知らされていなことのほうがはるかに多いのではないだろうか?

原発のリスクとはなにか?事故が起きて人々が直接被害を受ける人数の割合によってリスクを判断し、その程度のリスクならばこれをやめないというのが、原発推進派の考え方だろう。自動車事故だって大勢が死ぬというリスクがあるが、だれも自動車を廃止しろなんてことはいわない。原発もたまに事故があっても、癌になったり死んだりする人は少ないのだ、という考え方でやめるなんてことはいわないようですね。

2011年3月28日 (月)

30キロ圏内への緊急支援を!

2011年3月31日追記

山内宥厳から追記です。 

下段に餓死者も出ているような状況です、と書いてあるのは、誤報だということが判明しました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

福島県は地震、津波、原発事故、風評被害、放射能汚染

による不安といった4重・5重の被害に苦しんでおります。

福島県民の不安と怒りは極限状態です。

避難所は食料や支援物資は、ほぼ届くようになったようですが

原発から20km~30km圏内の屋内退避住民は支援が行き届いて

いなく悲惨な状況のようです。

皆様のご支援を賜ればと思いメールしました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【全国から個人物資受付】

[状況]
現在、原発事故の影響による屋内退避圏内には救援物資が届かず、        
       餓死者も出ているような状況です。 

※訂正 餓死はなかったそうですが困難は変わっていません。支援をよろしく。

そこで、地元議員と近郊に住む有志が屋内退避圏内(20km~         
        30km)に車両やルートの確保をし、緊急救援物資を届ける  
               ことになりました。
皆様の仲間内やコミュニティーなどで協力し合い、一刻も早い          
      ご支援をお願い致します。
■重要■物資を送る際には、段ボールの外側に大きく[緊急救援物資]       
      [中身と個数]を明記して下さい。

[必要な物資]
常温保存可能な調理済みの食品。すぐに開封して食べられる物。
プルトップ付きの缶詰め1万個くらい欲しい(鯖缶、さんま缶、焼き鳥の缶、等)
カロリーメイト、乾パン、玄米ブラン、等

粉ミルク
紙おむつ(子供用、大人用)
ティッシュ
トイレットペーパー
生理用ナプキン
ウェットティッシュ

毛布などは県から配給があり、足りているとのことです。

[送付先]
佐川急便、ヤマト運輸、ゆうぱっくで配送可能です。
960-8143
福島市南向台三丁目6-11
高橋秀樹事務所 岩崎稔宛
024-529-5595

2011年3月27日 (日)

被災者受け入れリンク

2011年3月27日 追記被災者受け入れのリンクです。懐かしい未来メールから転記。

★転載可:
避難所・被災者受け入れ施設での掲示・案内や、外国語話者の
被災者・支援者とのコミュニケーションに使えるお役立ち情報

○○(お茶の水女子大学大学院・臨床心理学専攻)です。
以下、被災者受け入れが日本全国で進んでいる今の状況に役立つ
情報であるかと思い、急ぎ、集めてみました。

1、2、いずれも無料公開で、
プリントアウト、コピーして今すぐ、使えます。
どうぞ、必要な方にお知らせください。

<避難所・被災者受け入れ施設での掲示・案内や、外国語話者の
  被災者・支援者とのコミュニケーションに使えるお役立ち情報>

1.2006年防災訓練関係資料(YOKE:横浜市国際交流協会)
  http://www.yoke.or.jp/jigyou/2006bousaikunren.html
  の中にある、特に以下が役立ちます。

★「災害時多言語表示シート」(YOKE)
 http://www.yoke.or.jp/bousaidata/sheets/sheets.pdf
 ・英、ポル、スペ、タガログ、やさしい日、中(簡・繁)、
  韓国・朝鮮語
 ・避難場所での掲示用に作成されたもの。
 ・内容:施設、トイレ、水(湯)、電話、電気、風呂、時間、配給、
     規則・注意、
     呼びかけ、ゴミ、サービス に関する基本的な52文例のシート。
 
2.復興支援指差し会話集(情報センター出版局)
  http://www.yubisashi.com/free/t/20110314/
  の中にある、特に以下が役立ちます。

★「YUBISASHI復興支援(2011,3,22版)」(情報センター出版局)
  http://4jc.squares.net/pdf/yubisashi_22MAR2011.pdf
 ・英、中(簡・繁)、韓、スペ、ポル、インドネシア、フィリピン、
  ベトナム、タイ語
 ・語句やイラストを指差すだけで、誰でも簡単に会話ができる。
 ・内容:地図と地震の説明、大使館の電話番号リスト、避難所での会話

2011年3月25日 (金)

日本を死の島、棺桶列島にしてはならない

2011年3月29日 追記リンクです。

原発がどんなものか知ってほしい(全)          平井憲夫

http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html 

原発で20年間、現場監督もしていた現場の労働者が記す原発とはなにか、という報告です。一読して、起こるべきことが起きたのだという感想を抱かれるかどうか。原発とは、企業とは、人間とはなにか、考えさせられますね。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●追記 2011年4月2日up

武田邦彦のライブドアブログ 
原発の専門家の安全解説の真偽を専門家の立場から解説している。http://news.livedoor.com/category/vender/takeda_kunihiko/

2011年3月27日 追記リンク 

【720p】増刊!たかじんのそこまで言って委員会 武田邦彦 原発の正体 1/2

http://www.youtube.com/watch?v=jyou9oG1qBg&feature=related 1/2

http://www.youtube.com/watch?v=YDcYUlTHYyQ&feature=related 2/2

【号外】福島第一原発事故~武田邦彦氏緊急インタビュー[2011.03.16]

http://www.youtube.com/watch?v=2aporNDDjPI&feature=related 

関東では武田邦彦のこの場面はカットされたそうです。

ご用学者しか登場させないマスコミは原発事故の共犯ですね。!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2011年3月26日 

追記リンクです。

ハイロアクション福島原発40年実行委員会からの緊急メッセージ

http://hairoaction.com/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本を死の島にするのは津波ではなく、原発である。今回の地震、津波、は天災だから世界中の人々が復興支援してくれるだろうが、原発事故は世界中から忌み嫌われる場に日本をしつつある。復興支援にも行きたくない思いを世界の人々が抱くことだろう。

世界中から、日本に観光に来る人もいなくなってしまうだろう。

福島県の原発数十キロ圏は、人が住んではならない場所になってしまうことだろう。

原発のあることころでは、大事故が起こる可能性を否定しきれないことがはっきりしたわけだから、次の原発が事故を起こす前に、すべての原発を廃棄するという決断を政府は下すべきである。

山口県の上関町では、原発を恐いと思わない、半数以上の町民たちが賛成して原発を推進してきたが、今回の原発事故があって、県と町が申し入れをして、工事が一時中断となったようだが、町起こしを期待して美しい環境を破壊してまで、爆弾を抱え込んだりする愚は是非避けてもらいたいものです。賛成派の町民たちよ、いまこそ目覚めて原発に反対して立ち上がってください。

もう原発はいりません。

エコ発電の技術もいろいろ開発されてきています。今回の地震と津波、原発事故を境に、世界が大きく変化するきっかけとならなければ、犠牲者は浮かばれない。

政治家たちよ、電力会社よ、財界のお偉方よ、推進してきたことの怖さ、愚かさに気づいて、なにを真っ先になすべきか考えてください。

この列島に生きようとする一員として、いまこそ本気になってください。

2011年3月24日 (木)

避難したい家族の受け入れ先リンク

懐かしい未来メーリングからの転載です。

東京では水道水が放射能の汚染を受けて、乳児に飲ませないようにという緊急事態になってきました。放射能はまだ止まったわけではなく、根本対策もなんら示されず、政府やTVの専門家のコメントも信じることができないほど庶民は不信感を抱いています。日本だけでなく、ハワイなどからも避難民の受け入れを表明しています。避難希望のかたは、リンクから直接連絡してください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

赤ちゃん、お母さん、妊婦さんなど優先的に避難・疎開受け入れ先情報リストです。

http://hinanshien.blog.shinobi.jp/
http://am-net.seesaa.net/article/191220542.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2011年3月21日 (月)

楽健法のyoutube教材 

 楽健法のスライド youtubeで公開  

http://www.youtube.com/watch?v=XlwVTzOYNVE  携帯で見るファイル

PC用画像は下でごらんください。

http://www.youtube.com/watch?v=iwD4fO1N9uE

2011年3月19日 (土)

福島原発事故の解説動画です。

検索して見つけたサイトや、懐かしい未来のメーリングに届いた情報を紹介しています。

原発事故があったからといって、すぐに遠くへ避難することは簡単なことではありません。

行政府がきちんと受け入れ体制を整えて、そこへ避難するならいいですが、個人的に遠隔地へ避難するなんてことは現実的ではありません。

個人的に避難したい人を引き受けるという有志のかたもいることは確かですが、東北から九州などへ避難したとして、長期にわたっての生活の手段を考えないでどこかへ避難しても、引き受けた側にとっても、避難した人にも、より困難が増すことは確実です。

引き受けるなら、移動の経費、生活費の面倒を見る覚悟で引き受けてあげてください。

終戦直後に私の家に避難民が押しかけてきて、それが原因で避難民に家を渡して放浪する家族になった経験を私はしてきています。

パニックにならないためにも田中優氏の講演などを聴いて、冷静に判断しましょう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

文部科学省の各地の放射能のデータ 各地の放射能の量が逐次発表されています。

http://www.47news.jp/ 47news 

多くの新聞の素早い情報がアップされて最新情報を知ることができます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

田中優さんの
「3月13日 原子力発電の現状」の講演 がネットで見られます!

「まずパニックにならないこと」と述べられた上で、

 1/5  はじめに福島原発でいま起こっていること(ホウ素と中性子の話など含め
て)
    放射能のことや、その広がり方などetc.

 2/5 地震直後から福島県のモニタリングポストが機能していないこと
   (停電のせい?)東電サイトに情報提供がないこと、原子炉の構造etc.

 3/5  放射能の危険 放射性ヨウ素の蓄積や内部被曝の怖さ、食品の濃縮度
    放射能と小児白血病との関連の調査データ(ドイツ)etc.
 
 4/5 食べ物 何に気をつけるべきか 原発立地 原発と電力料金の関係/補助金
       送電のコスト 自然エネルギーとの比較 ヨーロッパの取り組みetc.

 5/5  世界の自然エネルギーの取り組み 風車、小規模水力、地熱etc.
    震災支援やボランティアのこと

未来バンク事務局長 田中優氏 「3月13日原子力発電の現状」
1/5
http://www.youtube.com/watch?v=HnfC1G8VJ3E&feature=channel_video_title
http://www.youtube.com/watch?v=HnfC1G8VJ3E
2/5
http://www.youtube.com/watch?v=otYhPp0t2W4 
3/5
http://www.youtube.com/watch?v=quzVu1UY2ts 
4/5
http://www.youtube.com/watch?v=TK-CxbAbtHo 
5/5
http://www.youtube.com/watch?v=s3-YeDFcelQ 

長さの関係で5つに分けられているようです。

2011年3月15日 (火)

東北関東大地震関連役立つリンク

   以下の段は 懐かしい未来 メーリングへの投稿から転載しました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

テレビ報道は真実を流している、、と単純に信じている人にぜひ見てほしいのがこちらの映像。

広瀬隆さんが出演しているニュースの深層「福島原発事故 メディア報道のあり方

超おススメです。

3部作になってますが、時間がない人は★星印を付けた所だけでもぜひ見てね!!

ニュースの深層3/17(木)「福島原発事故 メディア報道のあり方」1/3
http://www.youtube.com/watch?v=veFYCa9nbMY

★ニュースの深層3/17(木)「福島原発事故 メディア報道のあり方」2/3
http://www.youtube.com/watch?v=wlVlmyyNxlw

ニュースの深層3/17(木)「福島原発事故 メディア報道のあり方」3/3
http://www.youtube.com/watch?v=rpcuM1v90XE

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日経のメールから転載

●中部大学総合工学研究所の武田邦彦教授のブログ。

http://takedanet.com/ 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

東北関東大震災死亡者名簿 ここで判明した氏名を各県町名ごとに調べられます。

http://www46.atwiki.jp/earthquakematome/pages/65.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

以下は

まぐまぐから配信されてきた災害情報のリンクです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今日の停電・首都圏交通機関情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●計画停電情報
3月15日(火)東京電力は計画停電を行なう予定です(5:40現在)
http://www.tepco.co.jp/index-j.html

●首都圏交通機関情報
随時更新される公共交通機関の最新情報がご覧いただけます
http://travel.jorudan.co.jp/exit/eq.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■災害・消息情報サービスサイト情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●総合災害情報
-SAVE JAPAN! エリア別救済支援情報サイト 
http://savejapan.simone-inc.com/

-google 災害情報総合ページ
http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html

-ウェザーニューズ 東日本大震災特設サイト
http://weathernews.jp/tohoku_quake2011/

-ユーザーローカル 停電エリア検索システム
http://machi.userlocal.jp/teiden/

●通信各社の伝言ページ
-NTT東日本災害用伝言ダイヤル「171」
http://www.ntt-east.co.jp/saigai/voice171/index.html

-NTT東日本災害用ブロードバンド伝言板「web171」
https://www.web171.jp/top.php

-NTTドコモのiモード災害用伝言板サービス
http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi

-ソフトバンクモバイルの災害伝言板
http://dengon.softbank.ne.jp/

-KDDIの災害用伝言板サービス
http://dengon.ezweb.ne.jp/

-イー・モバイルの災害用伝言板
http://dengon.emnet.ne.jp/

-ウィルコムの災害用伝言板
http://dengon.willcom-inc.com/dengon/Top.do

●安否確認
-google 消息情報
http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja

-赤十字 安否情報確認サイト
http://www.familylinks.icrc.org/wfl/wfl_jap.nsf/docindex/locate_jap?opendocument

-MemoLi 現在位置表示機能
http://memoli.jp/pc/jinfo/

●救援支援サイト
-義援金等受付サイト情報
http://matome.naver.jp/odai/2129989217646489401

-緊急災害電話の無料通訳情報
http://www.bricks-corp.com/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■まぐまぐスタッフ一同、一日も早い復興をお祈りしております
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
-youtube
三日ぶりに救出され再建を誓う
http://www.youtube.com/watch?v=2zeroCZSrjo

-asahi.com
インドネシアで募金活動
http://www.asahi.com/international/update/0314/TKY201103140435.html

-日本経済新聞
海外メディアがエール
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C9381959FE3E1E2E0E78DE3E1E2E1E0E2E3E39494EAE2E2E2

-youtube
台湾からの応援メッセージ
http://www.youtube.com/watch?v=33sZ3gn2L0s

-毎日jp
懐中電灯の下で出産
http://mainichi.jp/select/today/news/20110315k0000m040076000c.html

-youtube
スペインサッカーリーグ「頑張れ日本」
http://www.youtube.com/watch?v=TCpg1ICpgm4

-スポーツ報知
シンディ・ローパー「今度はみんなで日本を助けたい」
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110313-OHT1T00198.htm ONLINE
タイ政府、米1万5000トンを緊急援助
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110314-OYT1T00673.htm

-YOMIURI

-毎日jp
インド「日本は必ず立ち上がれる」
http://mainichi.jp/select/today/news/20110315k0000m030018000c.html

-共同通信
オバマ大統領「いかなる支援も惜しまない」
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011031401001135.html

中止のお知らせ:東京楽健法研究会の3月19日 3月26日

山内宥厳です。

このたびの地震による甚大な被害、TVで見ることも胸が痛み、正視に耐えない思いです。なんと厳しい現実だろうかと思います。

日本人はこの悲劇を乗り越えて生きていくことは間違いありません。挫折してそれっきりになるほど脆弱な民族ではありません。いろんな困難が待ち受けていますが、根気よくひとつひとつ解決していくに違いないと信じています。

東京楽健法研究会の今月の教室は第3土曜も、工藤先生の教室も中止することにしました。4月は多分開けることと思いますが、都内の状況を判断しながら、東京楽健法研究会の皆さんと相談して決めていきたいと思います。

余震が続くなか関東のみなさんは落ち着かないことと思いますが、教室は休みでも仲間や家族と楽健法は休まないで精進してください。

2011年3月12日 (土)

津波にお見舞いと追悼をささげます

昨日からの地震と津波は、恐ろしいほどの災害で言葉もありません。

今朝の勤行で亡くなられたおおくの被害者の供養の読経をいたしました。

誰かが、ここまでしないと私たち人間は解らないという事でしょうか?とメールをくれましたが、これは天罰とか天誅ということではないですね。
人間は天災によって被害を被る小さな生き物であるに過ぎません。人間が呑み込まれるのは悲劇ですが、心得違いの人間に神が下した天罰などというふうに考えたくないですし、それは間違っていますね。

私が戦災にあって焼け野原を眺めたときの風景よりはるかに悲惨で、アメリカの空襲だってここまではやれまいと思うすごい災害ぶりです。

空襲では焼き払って更地にしてしまいますが、洪水はこれからが大仕事だなという乱行ぶりですね。

支援が必要なことはいうまでもありませんが、残ったひとがまず自力で立ち上がってほしいと祈るばかりです。

2011年3月 9日 (水)

ある芥川賞の書き出し

 今年は芥川賞が二人に与えられて話題になった。私はだれかが賞をとったからといってその作品を読むなんてことは習慣にないことで、興味もあまりないが、今月、文春をなにげなく買ったので開いてみると、受賞作品が掲載されていた。

「きことは」という女流作家の作品はすらっと読めたが、西村賢太の「苦役列車」というのを読みかけて、まず冒頭からなんだこれは?と書き方に抵抗を覚えた。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「苦役列車」西村賢太 一  

曩時北町貫多の一日は、目が覚めるとまず廊下の突き当たりにある、年百年中糞臭い共同後架へと立ってゆくことから始まるのだった。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

冒頭の一行が上であるが、曩時北町貫多の一日は、というのは何か、文脈から言えば、曩時北町というのがこの主人公の名字で、貫多というのが名前なのであろう。

曩時というのは、さきの時、という意味で書いているとすれば、文脈からは不要語で、なぜ作者がこの曩時という言葉をつかいたいのか、判然としない。曩時という状況のときに北町貫多がどうしたかという説明ならば、文章が破綻している。

あるいは曩時北町という町に住んでいる貫多ということならわかる。字足らずだが。

曩時北町が名字であると解釈するか、地名であると解釈するのがまっとうな読み方だろう。このようなめったに使わない言葉を冒頭に持ち出して、思わせぶりなのはぼくは好かないので、まだ全編を読み通す気分にならない。曩時とか後架とか使わずに、後架は便所と素直に書いたらどうだと思う。後架という言葉は禅寺の便所なんかを指して使うことばで、貫多が暮らすような薄汚いところでは、たんに共同便所で十分であろう。

思わせぶりな書き方は、文学的ということにならないのは当然なので、変な凝り方ではないかと思って一言するわけである。

平成23年3月11日(金) 追記します。

曩時北町ということについて、いろいろ考えてみたりしましたが、「字通・白川静」を調べてみましたら、 曩時 むかし と書いているだけで、広辞苑の「さきの時」でも意味が通じなくはないが、作者の意図は、「むかし北町貫多は、、、」と書いたつもりで、曩時という言葉を使ったようである。つまり昔々、というほどでもないので、昔というのに、曩時ということばをあてたようである。このように見慣れない表記をしたことに、作者の趣向を理解できなくはないが、審査員のみなさんは、このことを十分知り尽くしていて奇異とも思わなかったのかどうか、この件に触れて書くのはこれで終わりとする。

« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »

最近のトラックバック

ウェブページ

2015年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

題名表示

タイトル表示

  • タイトル