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2011年3月30日 (水)

被曝は恐くないか 軽視させる方向へのTV

山内宥厳です。(下段に返信を掲載していきます)

NHKなどの解説を今朝もみていると、専門家らしい人たちが原発からの放射能など健康上問題にするレベルではないということを繰り返しやっています。

こういう解説の意図は、原発を擁護して、さらに作り続けることが必要不可欠だということを国民に納得させることにあるのはいうまでもないですが、原発事故がやや収まりそうな様子なので、国民から恐怖心とかパニックになることを防ぐということにおいては、かなり功をあげているという空気を感じます。

そんなにリスクが低いのなら、政府が20キロ圏内から待避させたのはミスだったというしかないですね。

原発は原爆ではないので、一瞬にして10万人もの命をうばうことはありませんし、今後癌などにかかる確率もきわめて低いのだから、リスクはないということを刷り込みしているわけですね。原発を維持しさらに開発することが必要だということを啓発するのにかなり成功していると感じます。

福島原発の20キロ圏内に住んでいる人たちは、チェリノブイリのように、街を捨てなくてはならず、何十年にもわたって政府が立ち入り禁止区域にするのかと思っていましたが、放射能が軽微で恐くないとすれば、近く家に帰って暮らすことが出来ることになるのでしょうか?

原発事故をこわがってどこかへ移動したひとたちは、無知なる救いがたい人たちということになります。そういう世論づくりに電力会社や政府は成功しているように感じていますがみなさんはどう受けとめていられますか?

返信をいただいたのを、以下に掲載します。

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返信1

● 毎日繰り返される原発のニュースは、好転しているのかだんだん事態が悪くなるのか、よくわからない状態ですが、この事故を機に小さな国にありすぎる原子力発電所への批判も高まり、縮小されるのではないでしょうか。
 だいたい米国の紐付きで建設したのでしょう。今になって考えればお粗末なものです。が、国民も黙っていてはいけませんね。政府、高官の、国を、国民を、思わぬ所業が情けないです。などとストレスを沸かしながら報道に接しております。
 花の季節も近づきましたが、とても落ち着かない毎日です。
 ありがとうございました。                   

                              (詩人・小倉勢以さんから。在東京)

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返信2 

●和尚さんへ

 前略
 和尚さんからメールをいただき驚きました。これほど日本人全体では関心度が低いのですね。実は姉と電話で話しても姉の言葉から実感が伝わってきません。ひとごとのように感じているのです。ぼくは原発にほとんど関心がなかったのですが今回は勉強し、とんでもない怪物を人間は造ってしまったのだと理解するこ とができました。アインシュタインや湯川秀樹は悪魔の手下だったと理解しました。

そのためにネットで調べているのですが、驚いたのは英語でも日本語でも原発の危険を訴えているものが過去から現在まで少ないのです。何百もあって当たり前だと考えますが10個もありません。なぜこれほど世界的に関心が低いのでしょう?

 さらに驚いたのは例えば今回テレビに出演された広瀬隆氏のユーチューブの閲覧回数は15万回だけ、少ないのは3千回だけでした。ネットが使える日本人は6千万人以上いると考えますが、自分で情報を探すひとがあまりにも少なすぎます。関心が低いことも大きな原因ですが、テレビや新聞など一般報道を信じるひ とがそれほど多いということだと思います。{「UFOが津波の映像と一緒に映っていた」という映像は70万回もカウントがでていたのには非常に驚きました。現在の日本にとって原発事故ほど大きな問題はないのにUFOの方に関心が高いように思えます。

学歴や肩書きを大事に感じるような生き方をしていると自分の目で見て考えることができなくなってしまいます。われわれ民衆が賢くならなければ被爆者のひとびとはアリゾナ砂漠、ポリネシア諸島、広島、長崎、アルジェリア砂漠の被爆者たちと同じように社会から無視されてゆく事態を迎えかねません。

被爆したロシアの子供たちの目には明るさがありません。日本の子供たちを守ってあげなければなりません。
ロシアも原発を活断層の上に建造していたことには驚きました。世界中にある550基のうち何基が活断層の上に建造されているのでしょう。恐ろしくなります。

これこそ悪魔の仕業です。
                          草々
                                    (秋田嘉弘・在ネパール)

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返信3

●山内宥厳様

東日本大震災と福島原発事故以来、今までに増して(2年近く前からマスコミ情報の当てにならなさを痛感してネット・書籍・講演会等でようやく様々な真相を知り出しています)パソコンに齧りついて情報収集して、山内様と同様の認識に至っております。

この1年半余りの間に信頼できる情報を得ているサイトをご参考に紹介させて頂きます。

「井口和基(阪大修士・米ユタ大でPh.D取得の理論物理学者。硬軟に亘り博識で人間性豊かな方です)のブログ」 

「低気温のエクスタシーbyはなゆー」・・・刻々の外電系原発事故情報

「およよと驚く毎日」・・・ブログ主は会社勤務の薬学系専門家でブログは昨年あたりから開設されました。久しぶりに見たら最近の原発情報は一部一般閲覧できなくなってます。

HP「2012年の黙示録」・・・なわ・ふみひと氏(神戸在住・物流会社経営サイドの方)は大変な読書家で30年ほど前から今の状況を様々な本を読んで推測し、歴史・宗教・健康・政治・経済・社会全般の読むべき本を紹介し、ご自分の見解を書かれています。

他にもいくつか見ていますが、井口さんはお勧めです。

「マヤの預言(BS・TBSで昨年元旦・2日と12月30・31日それぞれ2時間ずつ放送された)」の企画者・浅川嘉富氏のHPもやや一般向けですが視野が広いです。

昨年お正月明けあたりから世の中の薄気味悪さをようやく感じ出し、初夏前にやたら多い飛行機雲(ケムトレイル)を発見してから世界の真相に半信半疑ながら辿り着きましたが、こうなってほしくない状況(宇宙の摂理でもあるようですが)に近づいていることは確かなようですね・・・。 

刻一刻を大切に、この度の大艱難であの世へ旅立たれた方々のご冥福を祈りながら、自分の出来ることに精進をしております。

感謝と祈りのうちに。
                                   福島和子 拝

                                              (在大阪)

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返信4

●真美です。
>
> NHKなどの解説を今朝もみていると、専門家らしい人たちが原発からの放射能など
> 健康上問題にするレベルではないということを繰り返しやっています。

はい、そうですね、外国のCNN他メディアではもっと危機感のある本当のデータに基づきしっかりとした報道をしていますね、

> こういう解説の意図は、原発を擁護して、さらに作り続けることが必要不可欠だ
> ということを国民に納得させることにあるのはいうまでもないですが、原発事故
> がやや収まりそうな様子なので、国民から恐怖心とかパニックになることを防ぐ
> ということにおいては、かなり功をあげているという空気を感じます。
>
> そんなにリスクが低いのなら、政府が20キロ圏内から待避させたのはミスだっ
> たというしかないですね。

私の周りは多くのアメリカ人ミュージシャン始め外資系会社で働く外国の友人たちがいます。ほとんどの友人は日本を去りました。
その方々も意味のないことをしてる事になりますね、大使館に勤める友人も家族と帰国しました。私はフェイスブックというサイトでずっと世界各国の音楽家とやり取りをしているので外国の方々の受け取り方が手に取るようにわかります。

 <なぜ日本人はパニックを起こしたり政府に対し抗議をしないの?>

 <真美大丈夫?>

と24時間態勢でメールをくれますが日本人の方が心配していないような感じです。特に西日本の方々はまだ安全と思っているようですね、風速から考えても放射能物質がどのくらいの時間をかけてどこへ飛んでいくのか、距離の問題で安心ということはいえないですね、

> 原発は原爆ではないので、一瞬にして10万人もの命をうばうことはありません
> し、今後癌などにかかる確率もきわめて低いのだから、リスクはないということ
> を刷り込みしているわけですね。原発を維持しさらに開発することが必要だとい
> うことを啓発するのにかなり成功していると感じます。

人を慈しむ事よりお金と欲を選んだ人間の行いに対しての地球からの答えですね、
人は身体に痛い事をされれば当然アクションを起こすし、地球も身体にいやなことをされるからいやがってアクションをおこすのでしょう、これは天災ではなく人災ですね、私たちの起こしたことです。

> 福島原発の20キロ圏内に住んでいる人たちは、チェリノブイリのように、街を
> 捨てなくてはならず、何十年にもわたって政府が立ち入り禁止区域にするのかと
> 思っていましたが、放射能が軽微で恐くないとすれば、近く家に帰って暮らすこ
> とが出来ることになるのでしょうか?

今日のニュースでもひたすら安全といっている教授の方々、信じられません。多分国や番組からの圧力で過激なことをいわないように注意されてるか、もしくは本当にそう思っているとしたら無知としかいいようがありません。そんな人から授業をうけるために高いお金と時間を使い人生の大半を使い大学にいき、それはどんな大きな意味があるでしょう、

> 原発事故をこわがってどこかへ移動したひとたちは、無知なる救いがたい人たちと
> いうことになります。そういう世論づくりに電力会社や政府は成功しているよう
> に感じていますがみなさんはどう受けとめていられますか?

これから人生を歩き始める子供たちに生きるチャンスをあげたいと本当に思うならみんなで国会に座り込むのもいいかと思います。

原発をなくしてほしいという声を届けるために。

                             (堀江真美・ジャズ歌手 在東京)

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返信5

山内先生

前にも書いたかもしれませんけれど、私はスリーマイル島に原発事故から9年目の時に取材にいきました。
スリーマイルていどの放射能もれでは住民の健康被害は出ていない、とテレビで専門家が言うのには耳を疑いました。

テレビでは、ヨウ素による甲状腺癌だけが取りざたされていますが、現地ではぜんそくや、皮膚炎などの全体的な免疫力の弱りからくる病気が増えていました。牛の不妊症もふえていました。牛でおきるなら人でもおきているはずです。
でも、すべてはストレスによるものとして片付けられてしまいますから、数字にはのらないのです。

スリーマイルの事故では住民の被害はない、というのはこういう背景に基づいた数字です。そうしたデータに基づいて、今の議論はおこなわれているのです。

でも、今放射能の危険性をあげると、福島の人達に追い打ちをかけることになる、と言われます。だからといって、大丈夫、問題ない、と言ってることが本当に彼らを守ることになるのか?
特に、風評被害という言葉はとても嫌な使われ方をして、真実を覆うものになっていると思います。昔の資料を全部とっておけばよかった...今こそ、あの時取材したことを書く時だった...と、反省しきりの日々です。

                                         さとび(在神奈川)

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返信6

宥厳先生

溝口美伊です。

楽しみにしていた合宿が延期になり、残念でした。

ところで、原発問題、よくわからないです。

ただ、人間の制御できないものを利用しようとすることは、人間の傲慢さ以外の何者でもないと思います。
マスコミはあまり騒ぎませんが、3号機はプルサーマル発電です。プルサーマル発電だと、事故が起きた時の被害が数十倍とのこと。マスコミもおかしいですよね。

今は、用心は必要ですが、心配しすぎたり恐れすぎたりすることは体に良くないと思っています。祈ることしか私にはできないと思う日々ですが・・・・。

以下は、2週間ほど前の3月15日の英国大使館で開かれた原発問題についての会議の報告書を友人が訳したものです。その下に原文があります。

余談ですが、先ほど英国大使館で引かれた原発問題についての会議の報告を資料で読みました。
英国のエキスパートによる現状のアセスメントにほっとしました。(海外の報道は不安をあおるものが多く)簡単に訳すと(すみません、急いでそのまま直訳しているので誤訳があるかもしれませんが送ります)

①起こりうる最悪のシナリオで(完全に1基がメルトダウンし、その後の放射性の爆発が起きた場合)健康被害を考えて退去する地域は最高で50km圏内

②現状よりも悪化した場合は(2つかそれ以上の原子炉を失った場合)1基を損失した場合のダメージを超えることはない

③現状の被爆リスクのレベルでは20KM圏内の退去が妥当
 もし海水注入によって原子炉を冷やすことができれば、主な事故は避けられる
④津波を伴った余震が起きた場合、現在の冷却操作が遅れ、上記の①②のシナリオを誘発する。

結論としては、これら原子力関連のエキスパート達は、東京の居住者達が健康被害にあうことはないだろうと見ている。
健康被害をもたらすには、現状の100倍高い数値の放射性物質のレベルが必要であり、それは起こりえないと見ている。(妊婦や子供の若干の影響を除く)

さらにエキスパート達は風向きも重要ではないとしている。いずれにしても東京は、影響を受けるには離れすぎている。

もし冷却水の注水がうまく進むならと仮定したら、この状況は10日後には大きく改善されるだろう。

この件は、メルトダウンを起こし、原子炉容器の中で手のつけようが無い状況で、数週間燃え続けたチェルノブイリとはまったく別物である。
チェルノブイリでさえ、人体に被害を及ぼす範囲は50km圏内である。

問題は汚染された食事、麦、牛乳そして水を数年間口にした殆どの人が疾患を起こすことであり、食物の供給段階において放射性物質の計測をする努力を省いたり、危険があることを消費者に知らせる努力を怠ることである。

隠蔽主義を続けたチェルノブイリ爆発事故と、とても一般に情報を出している福島原発とでは対照的である。

Japan Nuclear Update - British Embassy
2011年3月15日 18:55 Paul Atkinsonさん作成
I have just returned from a conference call held at the British Embassy in
Tokyo. The call was concerning the nuclear issue in Japan. The chief
spokesman was Sir. John Beddington, Chief Scientific Adviser to the UK
Government, and he was joined by a number of qualified nuclear experts based
in the UK. Their assessment of the current situation in Japan is as follows:

* In case of a 'reasonable worst case scenario' (defined as total meltdown
of one reactor with subsequent radioactive explosion) an exclusion zone of
30 miles (50km) would be the maximum required to avoid affecting peoples'
health. Even in a worse situation (loss of two or more reactors) it is
unlikely that the damage would be significantly more than that caused by the
loss of a single reactor.

* The current 20km exclusion zone is appropriate for the levels of
radiation/risk currently experienced, and if the pouring of sea water can be
maintained to cool the reactors, the likelihood of a major incident should
be avoided. A further large quake with tsunami could lead to the suspension
of the current cooling operations, leading to the above scenario.

* The bottom line is that these experts do not see there being a possibility
of a health problem for residents in Tokyo. The radiation levels would need
to be hundreds of times higher than current to cause the possibility for
health issues, and that, in their opinion, is not going to happen (they were
talking minimum levels affecting pregnant women and children - for normal
adults the levels would need to be much higher still).

* The experts do not consider the wind direction to be material. They say
Tokyo is too far away to be materially affected.

* If the pouring of water can be maintained the situation should be much
improved after ten days, as the reactors' cores cool down.

* Information being provided by Japanese authorities is being independently
monitored by a number of organizations and is deemed to be accurate, as far
as measures of radioactivity levels are concerned.

* This is a very different situation from Chernobyl, where the reactor went
into meltdown and the encasement, which exploded, was left to burn for weeks
without any control. Even with Chernobyl, an exclusion zone of 30 miles
would have been adequate to protect human health. The problem was that most
people became sick from eating contaminated food, crops, milk and water in
the region for years afterward, as no attempt was made to measure
radioactivity levels in the food supply at that time or warn people of the
dangers. The secrecy over the Chernobyl explosion is in contrast to the very
public coverage of the Fukushima crisis.

* The Head of the British School asked if the school should remain closed.
The answer was there is no need to close the school due to fears of
radiation. There may well be other reasons - structural damage or possible
new quakes - but the radiation fear is not supported by scientific measures,
even for children.

* Regarding Iodine supplementation, the experts said this was only necessary
for those who had inhaled quantities of radiation (those in the exclusion
zone or workers on the site) or through consumption of contaminated
food/water supplies. Long term consumption of iodine is, in any case, not
healthy.

The discussion was surprisingly frank and to the point. The conclusion of
the experts is that the damage caused by the earthquake and tsunami, as well
as the subsequent aftershocks, was much more of an issue than the fear of
radiation sickness from the nuclear plants.

Let's hope the experts are right!

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返信7

宥厳さんへ

テレビに出て安全説を述べているのは御用学者ばかりです。同じ人ばかりです。危険だという人はすべてコメンテーターから外されています。ネットニュースにそういう人は流れています。

マスコミが御用学者を選別しているのは年間を通して潤沢に支出されるコマーシャルの量です。自動車、保険、電力が上位ですから、お得意さんと言うわけです。

人の健康を害して、病気に成れば保険でカバーというようにタッグマッチでスポンサーに成っているようなものです。

いまの子どもたちが甲状腺がんに成るのは10数年後とみても、御用学者は死んでいるから責めを負うこともないでしょう。

一年間での被爆許容量と1時間当たりの許容量を比較を論じています。彼らがよく使う手ですが複合汚染という発想はあえてしません。しかし国民を未だに低レベルと思っているんですね。

ネットニュース、ユーチューブで真実はいくらでも流されています。おそらく、マスコミがビジネスとして存在できるのはそう長くはないでしょうね。

          土井 成 

                                  (月刊マイドクター 在大阪)

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返信8

臼井洋志です。
数日前、千葉県柏市の人が放射能汚染を危惧して姫路に引っ越してきました。おじいさんおばあさんはまだしも、娘の子供、孫たちにはそんな環境下におきたくないと強い思いで地元を離れる決意をしたとのこと。

日本のメデァは、政府筋も含めて出来るだけ混乱を避けるよう、情報を流しています。

イタリア語を習っているフィーノさんからの話しですが、海外で流されているニュースは現状を赤裸々に映して放送されるので、〔死体がそのまま映されている〕吐き気をもよおす程、ショックを受けているそうです。

原発も然り。もう東北一帯は住める環境にはなっていかないことが明白だと外国では取られているようです。その孫はオーストラリアのパースに避難させたとか。

今日あたり、フランスの放射能専門家が、それなりの答えを持つことでしょう。

今、龍野に龍野実業高校、新宮高校とが合併して新校舎ができ、開校しています。古い二つの校舎は空き状態、これを解放して仮設住宅に改造し、東北地方の人達に地域ぐるみで移動する提案が出ています。

およそ600~700人くらい受け入れができるんじゃないかとの試算です。

他人事で済まされる問題ではありませんね。
                                     臼井洋志

                                       (在兵庫県)

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返信9

宥厳先生

海外に住む親せきから、今回の原発事故の事を心配してメールをもらいまいた。日本でより、海外の人達の方がとても心配して情報を集めているようです。

原発の問題は、海外での事故の折には消費者グループで勉強会を開き、健康の問題を考え、食べ物、食べ方、農薬などなど実践シテきたのに、今唯呆然として情報の裏に何があるのか、誰の解説が一番真実なのかとても不安です。

電力の問題は、関東、特に東京の電力供給のために何故福島に建設したのか?

よーく1人1人考えなくてわ。

今、原発問題がどう向かうのか見えないことは不安でなりません。
電力が不足すると大変だろう!の陰で、これから何年。何十年、生活が落ち着かず、先の見えない人生にストレスを抱えて生きて行くのは大変。

スローライフをそして、誤魔化しのない説明を聞きたい。
何故?どうして?と思うことばかりです。

子供たちが安心して思い切り外で遊ぶことが出来るように、願って。

                               山本 達子

                                         (在東京)

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返信10

宥厳先生、こんばんは。

原発事故はまだ収まりつつある状態ではないことは、日々のニュースで承知しているのではないでしょうか。被爆はもちろん恐ろしいことです。

「今すぐ影響する値ではありません」という台詞を繰り返し聞いていると今すぐではなくて、ではいつにから、どんな影響が出てくるのでしょうかと問いたくなります。

それすらも想定外でしょうか。

確かにテレビを見ていると(最近は見る時間が減りましたが)、まるで危機感のない
のどかな国なのかと思ってしまいますが、今までのように原発が
安全ではないことを、世界中に知らしめてしまいました。
空気も水も今までのように、安全で無料ではないことを、嫌と言うほど身に浸みて
思ったはずです。

東京は明かりが少なくなり、活気がありません。
暗いのは明かりのせいだけではなく、人々の笑顔が見られないことかもしれません。
計画停電より、計画節電を具体的に、積極的に進めて欲しいという声が多く聞こえてきます。

大地震に加えて大津波、そして日々悪化していく原発事故。
3月11日を境に、今までのような生活は出来ないのだと思いました。
大きな転換の時なのだと思っています。

                               子松 志乃子   (在東京)

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返信11

東電の会長が廃炉にすると言ってました。

難しいことは判りませんが、このさい原発はすべて廃炉になったら良いように思います。この辺でも少し変じゃないかと思う人がいるのですが、「無知なる救いがたい人」と表現されたことに、なるほどと思いました。

事故以来雨戸をしめて、極力外に出ないで、子供を海外に避難させると言って騒いでいる人がいます。まだ子供たちは、避難させた様子はありませんが、救い難い人なんだと思いました。

原発の事故の報道も、軽いといってますが、信じていいのでしょうか?

昔の「大本営の発表」みたいに、嘘ばっかりではないのでしょうか?

パニックにならないために控えめに発表して、実は……なんて事はないのでしょうか?

原発全廃!少々停電しても、風力、太陽光、水力、地熱発電等、クリーンエネルギーで再出発!と単純に思いましたが、停電すると国の経済にまでダメージを与えることになるんですね。

生産がストップしたり、流通が滞ったり、難しいです。

個人的には原発反対です。

                                  山内綏子  (在千葉)

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返信12

山内宥厳先生
            中島光弘

都知事選で、30日の新聞に主要候補者5人の主張が載っていました。
震災のことでのコメントで、
『今回のことで、原子力そのものをみんなが否定する傾向があってはならないと思う』

なんとこれが現都知事、石原慎太郎の言葉です。
そして『経済復興に内需喚起する』と強調。

政府は事故後に安全基準を緩和しています。
そして安全だという言葉を使っています。

同じ日の新聞には、知事として原子力開発に厳しい姿勢を示した、
佐藤栄佐久・元福島県知事の言葉が載っていました。
『原子力政策は官僚と電力会社が操る全体主義。今回の事故は人災だ』
『原子力開発に地元の声は届かず、国会議員すら触れない。事故は起こるべくして起きた。
原子力区関係者は、地元の人達を今どんな状況に置いていると思っているのか』

国民の安全を犠牲にしての経済発展は、おかしいと思います。
原発利用は見直すべきだとおもいます。
                                           (在東京)

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返信13

山内宥厳先生

 アーユルヴェーダ学会でいろいろお世話になっております歯科医
師の舟久保です。

 いつも東光寺だよりをお送りくださいましてありがとうございます。

 この度の原発に関する資料など大変参考にさせていただいております。

 私は、宮城県石巻市の生まれなので、宮城県には親戚や友人知人
も多く、まだ消息が知れない親戚もおります。
 また、この度の災害では12歳まで住んでいた所は瓦礫の山に
なったと聞き、心の中に空洞ができたような喪失感に襲われました。

 何も失っていない私でさえそうなのですから、被災した方々の思
いは想像を絶するものがあるだろうと思います。
 また原発は、未来の子供たちのためにも、地球の未来のためにも
あってはならないものと考えておりました。

 今ここに至り、何かできることはないだろうかと考えていた矢先、
 先日の日曜日に、土浦市で、福島原発の緊急報告集会があり、聞
きに行った際、
 福島原発を、早急に廃炉にするための署名用紙が配られました。
 私も協力することにして、友人や知人に署名のお願いをしております。

 大変お忙しい中を申し訳ありませんが、署名用紙等を添付させて
いただきますので、
 もしご賛同いただければ、署名を集めていただき担当の小張さん
に直接お送りいただけるとありがたいです。
 
 どうぞよろしくお願い申し上げます。

                桜南歯科クリニック 舟久保せいこ 拝

                                         (在茨城)

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返信14

私は、もともと マスコミの言うことを信じていないので、

淡々と受け止めています。

みなさんのように、未来の子供のためにとも

正直 考えられません。

マスコミも、言いたくてもいえない状況もあると思うし、

どう聞いても おかしいことは、おかしいから

その辺は、自分で判断して 好きにします。

地球のことを考えれば、人類の出来事なんてちっぽけなことだろう。

生きている限りは、自由に生きていきます。

明日、被ばくして 死ぬか 交通事故で死ぬか 病気で死ぬか 

どの確率が高い?

けれど 死ぬことにはかわりはないから。

手に負えないことは、心配できないのです。

みなさん すごいな~と思います。

原発の電力にさんざん甘えている私には、何も言えません。

マスコミが本当のことなんて言った試しがないのだから

それに腹をたてる気にもなりません。

琴美

                                     (在千葉)

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返信15

宥厳さん、

ご無沙汰しております。
本当に大変な震災が起き、こちらでも心を痛めながら見守り、祈っています。

予定通り4月6日~25日まで日本に行く事を決定しました。
アメリカ人からは「絶対に行くな!」との言葉を毎日もらっていますが。。。
アメリカ人の私としては気にかかる事もありましたが、驚いた事に日本の皆さんからのキャンセルは1つも無く、「こんな時だからこそ会いたいです」との言葉をたくさん頂きました。不安に過ごしている皆さんのお役に少しでも立てば、、、と気合いが入っています。

楽健法の皆さんとはスケジュールが合わず、お会い出来ないのが残念ですが、
また10月に行きますので、それぞれの持ち場で頑張って頂ければ、と思っています。

原発に関しては、昔から私も大反対でして、宥厳さんのご意見に同意見です。
日本の将来をとても心配しています。政治やビジネスの大きな力で私達は間違った情報を与えられ、それを常識化されています。私は真実を伝えようと、決心しています。

私に出来る事は、放射能を身体から出す方法と、考えられる副作用からの病気を防ぐ事と考えています。微力ながら常識革命にチャレンジしています。
そしてこの小さな心の繋がりが人々の勇気となり、正しい判断力と洞察力になる事を祈っています。

今回は残念ながらお会い出来ないと思いますが、次回お会いし、色々なお話が出来れば幸いです。

お身体をご自愛下さい。
皆様にもヨロシクお伝え下さい。

小林健                                       (在紐育)

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返信16

2回にわたっての原発のご意見、メールでもらうと返事を書かねば
と強迫観念にとらわれ、気になるものです。

そこで一言。あなたのように一家言を持ち、原発反対意見を多くの
人たちに知ってもらうにはメールでは弱いです。
Twittreを使って発言すれば一瞬にして数百万の人に伝わります。

私は日経ビジネスオンラインから毎日、メルマガを配信してもらって
ます。サイトの中に発言スキルがあります。そこから私も時々やってます。
Twittreで人気になると面白いのですが、、、なかなか難しい。

私は“原発使用”やむなし。と思っております。

                             竹内一雄   (在兵庫)
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返信17

宥厳先生こんばんは。
斎木です。
メールありがとうございます。
先のメールにご返事できないまま下記本メール(返信13)頂戴しました。
先日も中電の浜岡原発も何とかしなければと自然食の中野さんとメール交換して中止
の署名運動をしましょうとはなしていたところでした。タイムリーな署名を送ってい
ただき皆に話をして集めます。明日は踏み会がありますので”被爆から身を守る”も
アウトして配布します。

連日、TVで有名大学のそうそうたる先生が解説をされていますが、この程度なら、人
体に影響はないとの見解がほとんどで、最近はホントかなと思いの方が強いです。
とりわけ東京で水道水が汚染されて乳幼児は禁止された時は、これから日本中が大変
なことになると思いました。水 大気 海水 大地 食物も次々と汚染されていくの
でしょうか。
先日も有機農法でとりわけ安全な野菜を供給しようと土づくりから丹精こめて作って
いたキャベツ農家の方が出荷停止になって、自殺された記事が載っていました。
本当に悲しくやるせない思いでいっぱいです。
                                       (在名古屋)

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2011年3月31日23:50

山内宥厳です。

私が問いかけたメールに楽健法やアーユルヴェーダの仲間たちが意見を返してくれました。ほんとうにありがとう。人生をどのようなスタンスで受け止めていくのか、ひとりひとり人生に感じている意味や色合いが違うとしても、同じ地平から明日に向かって積極的にいきようと志向している、善い意志をもった仲間たちが寄せてくれたメールです。

 メールを読みながら、原発の恐さがあるのではないのかも知れないと思いました。

 ほんとうに恐いのは得体の知れない、武器や原発を平然と作り続ける、考えていることが私たちには理解できない、支配力をもった善くない意志をもった人間が沢山存在していることではないだろうか。地震や津波の恐さにもまして、TVの向こう側にあらわれる厚顔な平然たる人間の恐さを肌で感じる昨今です。

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