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2011年5月に作成された記事

2011年5月31日 (火)

食物からセシウム広がる

ケアネットという医療関係のHPに読売記事の放射能の汚染の引用紹介がありましたの以下に紹介します。
セシウムの汚染が食品に広がっているとのことです。各地で山菜採りを楽しむひとも多いでしょうが、いつも採集している土地の野草の放射能の汚染をいちいち調べてから山菜採りをするなんてことは、出来そうにありません。スーパーで野菜などを買うときにも、安全かどうかは店を信じるしかないわけですが、スーパーの店頭にガイガーカウンターを置いてチェック出来るようにするのが売りになるなんて時代になりそうですね。


http://www.carenet.com/news/det.php?nws_c=21766

食物からセシウム広がる

2011/05/31(火) No.M019531

検査地域・規制動向に注意

東京電力福島第一原発事故による放射性物質の検査で、暫定規制値を超える食品に変化が見られる。

事故直後は、放射性ヨウ素に汚染された葉物野菜が目立ったが、最近は放射性セシウムの検出が、茶葉や山菜、海藻などに広がっている。セシウムは半減期が長く、土壌からの吸収も懸念される。今後も検査や規制の動向に注意したい。

放射性物質の暫定規制値が設定された3月17日以降、5月26日までに検査結果が発表された食品は3961件。うち、規制値を超えたのは307件だ。

4月上旬までは、葉物野菜を中心に放射性ヨウ素が規制値を超える例が目立った。しかし、4月中旬以降、ヨウ素の規制値を超えた食品は減り、代わりに放射性セシウムの汚染が目立っている。

福島県内の一部地域で取れたシイタケやコゴミ、タケノコが規制値を超え、出荷制限の指示が出た。神奈川県など6県の生茶葉、福島県いわき市のアユ、ワカメなども規制値を超える量が検出された。

ヨウ素131は、放射線を出す力(放射能)が半分に減る「半減期」が8日と短い。一方、セシウム134は2年、セシウム137は30年と長いため、汚染の影響が長く残る。

放射線医学総合研究所の内田滋夫さん(環境放射生態学)によると、大気中に放出された放射性物質は、植物の表面に付き、土壌に降り積もる。茶葉の場合は、大気中の濃度が高かった3月頃に汚染された古い葉から、新芽にセシウムが移動する「転流」が起きていると考えられるという。「二番茶、三番茶になれば汚染濃度は下がってくる可能性がある」と推測する。ただ、土壌汚染の影響で、根からの吸収も懸念される。

環境科学技術研究所特別顧問の大桃洋一郎さんは「植物によって放射性物質を取り込む率が異なる。土壌の性質によっても違うが、茶葉や山菜、キノコなどは、セシウムの濃度がやや高くなる傾向がある」という。また、乾燥させた食品では、検査数値が高くなりやすい。乾燥で重量が減るが、放射性物質は1キロ・グラム当たりで検査するためだ。

厚生労働省は16日、東北、関東などの1都13県に対し、規制値を超えた事例がある茶、タケノコや山菜、シラス、淡水魚のアユやワカサギについて検査態勢を強化するよう要請した。どの市町村で検査が行われたか分かるような色別地図の掲載もホームページで始めている。渓流釣りや山菜採りなどに出掛ける場合は、出掛ける地域に摂取制限などの規制がないか、あらかじめ調べておきたい。

内田さんは「検査が行われているので、市場に出回っているものは基本的に安全。心配しすぎて、偏った食生活になる危険も考えて」とした上で、「心配なら洗ったり、煮出したりすれば、放射性物質の低減は見込める」と話す。また、根菜類は、汚染された土が付いている可能性もある。「土を完全に洗い落とし、外の皮をむいた方が良いでしょう」と話している。

(記事提供:読売新聞)

2011年5月27日 (金)

インド舞踊とインド音楽 一人芝居 東光寺催し案内 7月9日夜

           ●●● インド音楽の演奏とインド舞踊と一人芝居の夕べ ●●● 

会 場 東光寺本堂 〒633-0053 奈良県桜井市谷381-1
     予約電話 0744-46-2410 mailto:ytokoji@begin.or.jp

会 費 2000円

日 時 2011年7月9日 夜 6:30開演

出 演  

●マドゥ・プリヤ(インド舞踊) 演目は下段のご本人の挨拶参照してください。

●北田 信 (サロット)
アミット・ロイ氏に北インド古典音楽を師事。
中央アジア起源の弦楽器サロッドを演奏する。
ドイツの大学でサンスクリット語とアーユルヴェーダについての博士論文を書き、現在は大阪大学外国語学部でインド・パキスタンの“詩と歌の言葉”ウルドゥー語を教えている。

●高巣 泰輔  (タブラ)
リズムのシャーマニックな世界に魅せられ1997年からパーカッションを初め様々なミュージシャンと共演   
2003年からタブラをクル ブーシャンバールガヴァ氏に師事 
現在古典音楽に限らず様々なジャンルのアーティストと活動中。

一人芝居(がらんどうは歌う)作・出演
●山内宥厳 
●西澤真由美 (ピアノ) 

 「がらんどうは歌う」公演パンフレットに寄せられた詩人上林猷夫氏他の感想など

戦争を知らない世代に戦争の悲惨さの一端を伝えたいと、年に一度は公演している、自らの少年期の戦争体験を踏まえて書いた独白劇。

Thoughtlarge
        マドゥ・プリヤさん

東光寺で初舞台を踏んでから、いつのまにか10周年を迎えることになりました。
これも東光寺の神様の豊かな恩恵と、山内先生、幸子先生、生徒の皆さまの
暖かいサポートのおかげです。
本当にありがとうございます。

色々考えた末、演目は昨年と同じ、カーリダーサの戯曲「シャクンタラー姫」にしました。
とても難しい曲で、まだまだ未完成なのですが、
私なりに推敲を重ねてきたつもりです。
10周年の記念の感謝もこめて、精一杯踊りたいと思います。

この曲は私の師匠が約40年前に振付けし、長い間封印されていたものでしたが、
ようやく2年前、師匠の娘によってリバイバル上演された大変貴重な作品です。
皆様とこの美しい物語と音楽と振付を、ライヴで生き生きと、
願わくば前回よりも、深く鮮やかな形で、共有できるのを楽しみにしています♪

この演目では、森にすむシャクンタラー姫が、愛を誓い合ったドゥフシャンタ王を想い、
自分を迎えに来てくれる日を待ち焦がれ続けたあげく、とうとう自分が森を出て王の城へ
向かおうと決心するまでを描いています。

王を待ち続けてすっかり憔悴してしまった彼女は、蓮の葉にドゥフシャンタ王へラブレターを書き、
王のもとへと届けてくれるよう、仲良しの鳥にその手紙を託します。。。

2011年5月25日 (水)

「20ミリシーベルト高い」福島の保護者直談判 東京新聞記事 を考える

東京新聞記事
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011052402000030.html


 政府や東電が正確な情報を出していないということは、間違いなく正確な判断であろうと思われる。校庭の安全値を20ミリシーベルトにしたのは、基準が高すぎるといって国民に批判が高まっている。

福島県の <父母ら約七十人が二十三日、文部科学省を訪れ、設定の引き下げを求めて抗議し、「子どもを守るために被ばく線量のあらゆる低減策を」などと訴えた。事前に大臣ら政務三役に面会を求めたが断られ、同省庁内にも入れなかった。父母らには、渡辺格科学技術・学術政策局次長が応対した。> ということであるが、安全基準を20ミリシーベルトと高く設定している政府の基準を引き下げたとしても、現実に大地を汚染している放射能が低くなるものではなく、政府の予想としては、もっと高い汚染が予想されるので高めに設定しておいてそこで暮らしなさい、という決定の仕方であろう。

もし基準を1ミリシーベルトなどと決めれば、直ちに避難して、その土地は無人化しなければならないであろうというのが、政府の読みであろう。その基準にしたらもっと広範囲で暮らせなくなる市町村が増えることは間違いなく、高い基準値にしておけば、範囲は狭く押さえることができるという行政的な判断なのであろう。

現実には20ミリシーベルトよりも高いところに住んでいるのに、政府がそこの基準を1ミリシーベルトと基準を定めたら、住民はどう言う行動をとらなければならないのか。本当の安全ということを考えるならば、どんな犠牲を払ってでも住民は即座に遠隔地の安全なところに移住するべきである。政府もそこに住むことを許可するわけにはいかないであろうから、全住民の退去を強制しなくてはならなくなる。危険であっても、住民はいま住んでいるところを簡単に捨てることができないという事情をもっていて、そこを離れたくはない。離れたら暮らせない。
人々がその地で避難せずに暮らせるための基準として、将来起こるかもしれないことには蓋をして置こうという政策基準なのだという判断を住民はもつ必要があり、覚悟を決めて暮らしていくほかはない。

20ミリシーベルトとさだめたのは、高い数値の放射能の蓄積されることが見通されるので、より現実的な放射能値に近い値を決めたのであろう。

1ミリシーベルトに放射能を即座に引き下げる方法などはないからである。

子供の安全基準が政府の決めた数値で高すぎると思う父兄は、数値に不平をいうよりも、早くそこから脱出するべきで、文句をいって騒いでいるうちに、子供たちが内部被曝して10年後にはかなりの子供たちに癌が見られるようになることは確実である。

放射能は自分たちで計って、自分たちで行動をするべきで、基準値を下げてくれたら安心できるというものではないということだ。

2011年5月23日 (月)

iphone 4 を使ってみる

 東京楽健法研究会は毎月第3土曜日と第4土曜日に開催しています。私の担当は第3土曜日で、毎月、福山教室を木曜日に、翌日金曜に東京入りして、土曜日10時から開講。この動画は21日の教室風景。

奈良へ帰るのは日曜日の6時発、のぞみの初発に乗ります。iphone 4を入手したのは先週の火曜日。いつも使っているプリンタに不具合があって修理に出し、予備に持っているプリンタを取り出したのに、プリンタケーブルが見当たらない。じつはプリンタケーブルはあったのだが久しぶりに使おうとしたプリンタをみて、パソコンのUSBからプリンタのUSBへ差し込むケーブルを使うように思ってしまって、変だねと思いつつ、プリンタのインストールをしなおしたのに作動しないプリンタのケーブルを買いに、山田電気へ出かけたのであった。

 店員にケーブルのことを確認してみると、パソコンのプリンタケーブルはこれですと、何本もすでに持っているケーブルで間違いありませんという。差し込み口の在処があるはずですとメーカーのHPから、マニュアルを出して、ほらこれですよ、と教えてくれた。

 自分が勘違いの早とちりしていたことが判明して、帰りかけたときに、携帯コーナーで女店員が首にぶらさげているiphoneが目にとまった。厳密にいうと首からぶら下げているストラップに目がいったのであった。iphoneにはストラップを取り付ける仕掛けがないということを使っている人の手元を見て、うっかり落としたらやばいなということを以前から思っていたので、落としたらお陀仏じゃないか、あんな携帯は買うまいと思っていたのであった。

 その店員が首からiphone 4をぶらさげていて、目があったのでそのiphoneを見せてもらったら、電源の差し込み口にストラップをつけていた。なるほどとおもって話をしているうちに、衝動買いする羽目になっていったのであった。しかし、iphoneにもたついているひとを何人も知っているので、現在の携帯からの乗り換えはまずいかなと思って、新規契約で2台目の機種として使ってみることにした。

 入手して2時間もしないうちに、使い方がすっかりわかったが、ストラップの取り付けは購入してみたもののもう一つ気にいらない。手首に差し込んで使うしっかりしたタイプのものがあればと思うが、iphoneをつかっているうちになくてもかまわない気分になってきたからこれはそのうちに落として危惧が現実になる可能性は残っている。

 

 今日はパンの日なので、いまから出かけるぞ。

 iphpneはカバンにしっかり入れて。

 ではまた。

2011年5月14日 (土)

「楽健法」商標登録の更新

「楽健法」の商標登録が10年経ったので、更新しました。

Shohyotoroku

楽健法は山内宥厳が命名して以来、40年近く普及に励んできました。
10年前に商標登録を勧める友人がいて登録しています。

2011年5月13日 (金)

サヤエンドウを収穫

2011年5月13日金曜日 東光寺山の風景です。

2011年5月11日 (水)

風評被害とはなにか

 福島県に風評被害があって困っているということだが、福島にあるのは風評被害ではなくて放射能被害である。悪い根拠のない噂が伝わっているのではなくで、バスで一時帰宅している放射能被害者の住民の姿をテレビで放映すれば、世界中の人にその地の危険がいかほどであるか、強く印象づけられるのは当然であって、福島が危ないだけでなく、日本全体が危険なのだという強いメッセージを流しているのである。

 中国の野菜など、食品をスーパーで販売しているが、私が毎月合宿の食材購入にスーパーを訪れるが、中国の産品を買い物にいれることはまずない。

 これは私が中国にたいする風評の影響を受けているからだろうか。農薬の多用や大地や河川の汚染された中国の現実をニュースやインターネットで見るにつけ、中国産品を避けるようになるのは賢明な消費者の選択ではないだろうか。危険かもしれないものを、安いからといって買うかやめるかは、購入する側の選択する権利であって、風評に左右されているなどと非難することはだれにもできないことである。

 中国が先進国のごとく経済成長するにしたがって、安心できる産品がふえているならともかく、公害も商品の質も悪くなっていくようなら、消費者が離れていくのは当然である。

 野菜は中国産は購入しないが、パソコンは中国産かどうかなどとは考えないで購入している。パソコンを購入するときは性能中心に質を判断するからで、国産でなくてはなんてことは考えたりしないのは当然である。いままで何台か購入したパソコンはほとんど中国産であって中国にたいする偏見から中国産を購入しないわけではない。

 質の良くないものを買わないことで、生産者もこれではならじと有機農法に切り替えて安心して食べられるものを作るように努力していくことにならねばならない。
 

 国家のモラルや行政にたいする信頼が得られなければ、世界の人々が信頼してその国の物産を購入しないのは当然である。

 福島は風評が広がるから県の産品が売れないと、風評する側に責任があるかのごとき言い方をするのは間違っている。放射能の広がりが止まって、一時帰宅ではなく、住民が安堵して自宅に帰っていき、子供たちが安心して校庭を走り回っているニュースが世界に流れることがいわゆる風評をなくす唯一の方法だと悟らねばならない。

 だれに責任があり、だれがなにをなすべきかは明白である。

 現状では風評なるものがひとり歩きしているのではなく、福島の原発事故の放射能が危険だという意識が世界の人々にひろがっているのである。

 いわゆる風評を絶つためには、東電と政府の努力と、今後原発はすべて廃棄するというぐらいの強いメッセージを福島県から世界に発信するぐらいの決意と働きかけがいるだろう。

2011年5月 5日 (木)

「応用哲学を学ぶ人のために」の表紙に…

昨年の10月に大阪の上本町画廊で中西康郎遺作展を開催しましたが、そのときに展示した作品のひとつが、以下の写真のように、 「応用哲学を学ぶ人のために」という本の表紙に使われ、このたび贈呈本が私に送られてきました。

この作品は「伝法大橋北詰め」という油絵で、人気のないコンクリートの堤防と交差する道路の道路標識が丹念に描き込まれた不思議な雰囲気の絵です。http://www2.begin.or.jp/ytokoji/smalljpg/no4yodogawa%20[1024x768].jpg

中西康郎さんの絵と、展覧会の記念に刊行した旅行記が以下のページで読めますので、是非みてください。
http://www2.begin.or.jp/ytokoji/nakanishidialy.html

1527

2011年5月 3日 (火)

放射線を浄化する食べ物

日本アーユルヴェーダ学会理事長の田澤賢次先生から送付された論文紹介します

pdfファイル2つアップです。

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論文の一部です

BELRAD研究所の11年の経験は、子供達のため効果的な被曝予防のためには放射線の干渉を公式な危険限界(例えば15-20Bq/kg)30%に設定することが必要であることを示している。ひどく汚染されたBelarussian地域の住民の身体中のCs-137の全身蓄積を直接測定すると、公式に認められている量より年間では少なく見積っても3倍から8倍の過量を示している。

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Annals of the New York Academy of
Science

1181:3033102009に掲載された論文

チェルノブイリ地区の放射性物質からの開放
V.B. ネステレンコ、A.V. ネステレンコ 論文
Institute of Radiation Safty (BELRAD研究所)

コメントとして推奨できること
田澤 賢次(富山医科薬科大学 名誉教授)

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    2月5日「原発・放射能を正しく知るために」田中優講演会

 子供たちに何が起こるか、チェルノブイリの子供たちに起こったことも知って、原発事故の政府の対応がこれでいいのか、日本のあるべき未来を考えてみましょう。

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 こちらもぜひごらんください。

■以前の毎日放送の番組「なぜ警告を続けるのか~京大異端児」
 http://www.youtube.com/watch?v=-pqrpabtm4s&feature=related

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