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2015年8月に作成された記事

2015年8月 3日 (月)

集団的自衛権は自衛のために先制攻撃をするのか?

 集団的自衛権は自衛のために先制攻撃をするのか?  

下段の引用記事は、いまは削除されてしまい、沖縄の新聞にだけ削除されないで掲載されていた共同通信の記事のコピペを私がしたものである。この記事からは安倍総理が、仮想敵国が攻撃意思を表明していなくとも意思があると推測すれば先制攻撃が可能である、というふうに考えていることがわかる。これは先手必勝の先制攻撃を日本の政治家がしたがっていると、仮想敵国が判断したならば、日本を即座に叩かないと危険だという総合判断を導き出すに違いないのではないだろうか。いわばいつでも日本人はボタンに手を掛けているぞということで、安倍のいう集団自衛権というのは、敵を先につぶして自分を守るということに他ならない。平和憲法の9条が守られないということは戦争に直結するということだ。諸外国に対してこれほど危険な刺激を与えつづけてる安倍総理は、どこの国と交戦しても日本の勝利は揺るがないと確信していた旧軍人の発想とまったく同レベルで平和を根底から覆そうとしている。  


  ●以下引用です。
  安倍晋三首相は28日の参院平和安全法制特別委員会で、米国などを攻撃した国が日本への攻撃意思を表明していなくても、意思の有無を推測し集団的自衛権の行使に踏み切る場合があるとの認識を示した。「攻撃国に意思が全くないかどうかは推測しなければいけない」と述べた。6月に衆院特別委でも同様の考えを示している。質問した民主党の大塚耕平氏は「場合によっては日本が先制攻撃することになる」と批判した。  首相は、安全保障関連法案が成立すれば可能になる集団的自衛権の行使の判断をめぐり「攻撃国の意思や能力などを総合的に判断する。攻撃の意図を隠していることもある」と指摘した。 (共同通信)

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