« 東光寺だより 安倍政治の行方を考える  | トップページ | 楽健短歌 日野宥佳  »

2017年9月27日 (水)

森の石松めいた子猫の話

 東光寺山には野良猫がかなり棲んでいて、私の寝床の床下にも塒にしてるのがいる様子で夜中に動く音がしたり邪魔者を追っ払うかのような鳴き声を出したりしています。

 二三日前から、東光寺の石段で生まれて間もない感じの子猫が蹲っているので、通りがかりに手を差し出しても慌てて逃げ出したりはしないでじっとしているのがいました。

 昨日も出会ったので、触ってみると逃げないのですくい上げて顔を見ると、右目を襲われたのか傷つけたのか、痛めていて眼球が見えていない。

 「可哀想に、目が見えないのか」と思ったものの、連れて帰って飼育することも叶わない状況なので、捨て置くしかないのだろうとそのままにしてきた。

 今日買い物に出かけて、あの猫に出会ったら牛乳でも与えようかと買ってきたが、今日はその子は姿を見せない。  東光寺下のご婦人で猫嫌いと猫好きが隣り合わせに住んでいて、猫好きは東光寺山の野良たちに餌を与えているようで、猫嫌いのご婦人は、餌をやる人がいるので野良が増えて困ると、僕に出会うとかならず愚痴をいう。

 このご婦人のいうことも理解できぬではないが、野良猫に餌をやらぬということは、猫にとっては死活問題なのだと思うので、いつもやや複雑な思考を余儀なくされる。

 NHKで放映されている世界中の猫を撮影してる岩合さんなどの映像を見てると野良とか飼い猫などの区別なく、人間の近くでゆうゆうと猫たちは暮らしている。

 そういえばインドでは猫を見かけなかったが、インドの人にうかがってみると、猫を飼う習慣はあまりないようで、猫にまつわる何かタブーめいた話をそのときうかがったように思うが詳細はど忘れしてしまった。

 インドの猫と人間との関係について知ってる方はお教えください。

Img_0008_2

« 東光寺だより 安倍政治の行方を考える  | トップページ | 楽健短歌 日野宥佳  »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1404289/71825328

この記事へのトラックバック一覧です: 森の石松めいた子猫の話:

« 東光寺だより 安倍政治の行方を考える  | トップページ | 楽健短歌 日野宥佳  »

最近のトラックバック

ウェブページ

2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

題名表示

タイトル表示

  • タイトル